それは変わりますよ。
<一般検査の場合>
内申+当日点で判断
1.受験者上位から定員以内→合格
2.そうでなければ→不合格
<独自検査の場合>
部活動等の実績を重視して総合的に判断
1.選定されれば→合格
2.選定されなければ→一般検査へ混ぜる
内申+当日点で判断
3.受験者上位から定員以内→合格
4.そうでなければ→不合格
というフローになると思います。
僕は、部活の団体で出場して県大会で2位でした。(2年生)先生に聞いたところ
独自は学校側が一般では学力的に難しいがどうしても欲しい人材を合格させる手段の一つです。
当日点・内申点が当落線上で同じならば、部活動の実績は有利になると思います。
団体で県大会2位とのことですが、学校側が力を入れている競技かどうか? あなたがレギュラーで主力だったかどうか?
上記が重要だと思います。
柔道部です。
ちなみに部員は、6人です。団体の出場できる人数は、5人です。
上で書かれた方が仰るとおり「学校側がどうしても欲しいという人材を合格させるための手段です」。ですので我々では独自検査について有利とか不利とかは何も分かりません。結局はご自分に自信があるのなら試しに受けてみてくださいという試験なのです。
あくまでも我々は一般検査で受けることを対象として、点数が充分か不十分かを主観的(要するに過去の経験に基づいて憶測で)答えているだけというのが実情です。
分かりました。
参考にさせていただきます。
独自検査の点数は非公開ですので、正確な情報はありません。一般的に、大学も高校も、部活ごとに枠を持っています。各学校の募集要項に、必要とする部活名が書かれています。枠数は、非公開です。
その年の枠数の埋まり方次第で、競技実績の基準も変わります。県大会3位でもダメな年もあれば、郡市大会3位でも通る年もあり、これは運です。
ダメでも、一般選考に回るので、チャンスはあります。
でも、枠内の生徒には、高校から中学校へ問い合わせが行っていますので、よほどのことがない限りとってくれますよ。
独自検査の点数は非公開です。一般的に、大学も高校も、部活ごとに枠を持っています。各学校の募集要項に、必要とする部活名が書かれています。枠数は、非公開です。
その年の枠数の埋まり方次第で、競技実績の合格基準も変わります。県大会3位でもダメな年もあれば、郡市大会3位でも通る年もあり、これは運です。野球部の基準は高いと思います。尚、出願基準は低めに設定されています。
ただ、枠内の生徒には、高校から中学校へ問い合わせが行っていますので、よほどのことがない限りとってくれますよ。
そういうことですので、独自については様々我々ではなにも分からないし、アドバイスのしようがない、という回答になる訳です。
中学校の先生に助言を仰いだ方がいいと思います。