独自の中で、秋頃に中学校に直接高校から電話かかってくる子がいます。明確に公表してないですが、各部ある程度声かけできる人数が決まっているとされており、この子たちは当日点がよっぽど酷くない限り受かります
その後、声かけてない独自枠に出願した子を残りの枠分埋め、溢れた子を一般のみ出願の子と点数勝負にして合否を決めるといった感じです
推薦入試という意味では推薦はいません。声かけができるのは、強豪部の顧問に一任されているので、大会や練習に参加したり、個人的なツテや実績で声がかかります 出願倍率上は、何人どの科に声かけの子がいるのか分かりません 点数勝負になったら、第一希望の点が低い子よりも、第二希望の点が高い子が優先して受かるようです
推薦無いですよ
でも声掛け独自=推薦という意味で使ったのでしょう
独自は各部で要件が定められています
去年までは、独自出願の欄に一覧表になっていました(今年のは見てないので)
その要件を満たしていれば誰でも独自で出願可能です
合否判定の流れは、
1まずは各学科で独自出願の中で合否判定
(独自で定員割れだった場合は、まあ合格だと思います。しかし独自も第3希望まで書けますので、出願した学科が定員割れでも他の学科がオーバーだった場合は注意が必要。)
2そこで不合格となった場合は一般受験生に混じって点数で合否判定
それでダメだった場合は。。。不合格
2回チャンスがあるので、部活入部希望であれば、使って損しない入試方式だと思います
だめもと独自は県岐商に関してはあまり期待しないほうがいいですね。
出せるなら独自も出しておこう、ワンチャンひっかかったらラッキーぐらいの軽い感覚で。
自己表現っていっても簡単な検査があるだけなので。
ちなみ何部ですか?
私は声掛けのない独自って何? って思っています。
点数が取れないからスポーツ(部活)を絡めた独自入試???
声掛けないレベルの人はハッキリ言って一般入試との競争です。 アドバンテージはありません。
ハッキリ言って独自以外は結構賢いよ(独自にも文武両道は結構いるけど)
独自は
1「ぜひ来てください」と言われてる独自
2中学指導者が高校指導者に「〇〇が行きたいそうです」と名前伝えてある程度の独自
3要件満たしてるから「自分から独自」
の3のパターンと思います。
1はスーパー。2はちょっと影響ある。3は要件満たしてるので一般よりは有利。
と、理解してます。
部から一般で来てねと言われたのは、独自要件のない部活なのか?もしくは、1は取らない。2がない。3だよ。と、言う意味ですかね?
中学の先生が受験に反対しないなら3でも行けるんじゃないですか?
推薦やその次の特色化選抜があったころは定員の50%とれたんですよね。
それと比べると3割っていろんな部活がさかんな県岐商にとっては相当やり繰りが苦しいでしょうね。
声かけのない子をとる余裕が枠にあるんでしょうかね。
「自ら独自」で質問者サンの実績だと・・・
今年の倍率考慮して 流ビに絞ったとしても かなりの「特攻」かと・・・
中学校側は確証がなくても独自の要件だけ見てすすめるよ。
それが本来の制度の理念だろうし。
推薦じゃないから誤解しないで。
皆様色々御返答ありがとうございました。
独自の意味合いも理解出来ました。出願者人数を考慮し参考にします。本当にありがとうございました