理数科が定員割れをしていても、
理数科第一志望の子が全員合格するわけではありません。
普通科に落ちて理数科に回ってきた子が
理数科第一志望の子より上の成績だったら
普通科から流れてきた子が合格です。
第二志望といっても「志望者」には違いないので
当然のことですね。
これは岐山に限ったことでなく、
他の県立高校でも見られることです。
昨年も定員割れでしたが理数科第一志望で20人くらい不合格でした
例年この件については質問や議論がされていますが、学校の先生や塾では説明されないのでしょうか?
独自検査はいまいちグレーな感じがありますが、複数志願が出来る学校の選抜方法はハッキリと決まっているのだと思っていましたが…
学校では曖昧にしか答えてもらえないのでしようか。
県教委が文書ではっきり示していませんからね。
一番いけないのはそこだと思います。
在校生です。
担任の先生からは、定員割れしてても点数が低いと普通に落ちるので、くれぐれも気を抜かないようクギを刺されました。
学校の先生もそんな曖昧な言い方しかしないのか。
もっとはっきりと言えないのは、
公式発表がないからなのかなあ。
皆さんの仰る通りですね。
独自も含めて、結局は各高校の判断に任せるといった感じでしょうかね。
受検生やその保護者の方からすると、明確にしてもらいたい部分ですね。