教育委員会が当日テスト、内申7対3と公表しているのでその基準は間違い無いでしょう。ボーダー上や同率の場合学校長、学校側は何を基準に判断するかわ非公表なので誰もわからないと思いますよ。
本当に資格やら、出席日数やら、どこまで合否に影響してるんでしょうか。英検準2級持ってると10点プラスとかなら分かりやすいんですが。
なんか合否には関係なく、その為人がどういう子なのかを知るための情報だったりして。
面接をしませんし、中学から改めて資料がいくわけないですから、調査書で判断するんですかね。
ボーダーゾーンで誰を残すかの範囲内であれば、考慮される場合もあるかもです。
そのボーダーゾーンは倍率が例年通りで、平均点が高くなければ440から455辺りかと。
ただ、ボーダーでの戦いに勝つには内申点がすごく高い事が前提。
内申平均40ほどではすごく高いに入りません。
当日点>内申点>資格など
と、考えて下さい。
当日点は
数学の正答率が低い物もとる。
岐阜の入試は基礎が多いので基礎をかため、ミスなく確実にとる。
内申は5教科は5、副教科は最低4以上。
最近は鶯谷の3類獲得の為、私立対策に時間を使う人もいますが、確実に岐阜高校に入りたいのなら公立対策のみ入念にし、周りの3類、特待獲得の声に動揺しない事も大切かと。
コンテストや資格まで考えているほどの方なので、学力的
問題ないとは思いますが、今から内申を1つでも稼いで、倍計算される3年は特に頑張ってください。
各教科担任に自分は何をすれば成績が上がるかを早めに聞き、先生に上手くアピールするのも大事ですよ!
塾の課題に追われて、学校の提出課題などが疎かになり、内申がとれない子も多いので気をつけてくださいね!