関高校の生徒です。
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特進クラスの選定条件についてですが、希望者が定員40名を上回った場合は「定期考査成績:校外
模試成績＝7:3」をもとに成績上位者約40名が選ばれます。理系
特進希望なら学年50位以内、文系特進希望なら学年90位以内を目安に考査や
模試を頑張ってください。また、選定の際には学年末考査(後期期末考査)の結果が最も重要視されます。ですので前期中間期末＆後期中間考査や校外
模試の結果が悪くても学年末考査で良い結果を取れば
特進に入れます。
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特進クラスに入ることのメリットは、授業中の内職が容認されることくらいです。
反対にデメリットは、
・小テスト,定期テストの再試ラインが高い。
・非
特進クラスの生徒から馬鹿にされる。
・内申点が下がる。
・第3学年次に
特進クラスに入ると、指定校推薦が使えない。
・土日に行われる外部
模試への参加が義務付けられる。
です。
個人的な意見ですが、
特進クラスには入らない方がいいと思います。
僕は今
特進クラスにいるけど、特進に入るメリットほとんどないと思う。そう感じる1番の理由は、小テストの合格ラインが高いこと。Bクラスなら6割とれば小テスト合格できるのに、特進クラスは8割以上とらないと合格できない(不合格だと再試やレポートの提出が義務付けられてる)。しかも関高は小テストが週に7回以上はある(漢字,古文,漢文,英文法,
英単語,など)。
僕は小テストに日常生活をかなり圧迫されてる。
