恵那高等学校 - 岐阜県 公立

お子さん目の付け所がいいですね〜。恵那高校と言えばボート部でしょ＾ﾛ＾;
我が家の子供も、中学は野球部で恵那高校に入り、ボート部に入りました。野球と違い、道具は全て揃っているので、自前で購入しなければならないのは、ロースと言う競技着位で１万円しなかったと思います。勿論部のジャージやＴシャツは必要ですが、これはどの部活に入っても一緒。
部費として一月千円、遠征の都度千円〜三千円位必要です。
恵那高校で他の部活に入っても同じ位かかります。
私のイメージとしては、中学時の部活と経費としては、同じかそれ以下です。ボート部は、ＯＢ会がお金を出してくれるので、挺やオールをそれで購入してます。(オールでも５万〜、挺にいたっては、安いもので、軽自動車並み！高いものだと高級車が買える位するそうです。)
勉強は、やらない子は、なにをやっていてもやらないし、やる子は、どんなに時間がなくてもやると思います。現に国体(10月)までやって国公立や有名私立に合格してます。
ボート競技の良いところは、大会にみんな出場出来るところ。補欠などはありません。
確かに身長がないのは、不利ですが、今の部長も身長低くてもインターハイに出場しました。今年は、国体出場目指してます。
あと、保護者会も他の部活より活発で、親も楽しめます。
恵那峡迄は、みんな自転車なので、帰りたい時帰れます。冬は、学校で筋トレ！恵那峡には行きません。
受験勉強頑張ってください。
恵那高校ボート部が待ってます。

丁寧な回答ありがとうございました。
何とか受かったらボート部すすめます。
あと、よく知らないんですが、小さい子は先頭に乗って声出しになるんでしょうか？
明知鉄道通いの生徒もいますか？

それは、コックスと言うポジションです。確かに小さい選手がやることは多いです。クオドルプルと言う４人漕ぎの競技で必要です。このポジションは、舵も採らなければなりませんし、どこで速度を上げるのか相手選手との駆け引きが必要で、とても重要です。
いくら、良い選手が漕ぎ手でも、コックスが悪いと勝てません。
漕ぎ手の辛さや、力量を知らないと出来ません。野球で言うキャッチャー見たいなものです。
どの生徒をどのポジションにするかは、顧問の先生が決めてます。
明智鉄道で通っているマネージャーさんがいます。
受験勉強頑張ってください。(^-^)v