静岡高校の場合内申はあまり合否に関係ないようです。45で落ちる人もいれば30前半で受かる人も多いです。
学力試験に関しては一番差がつくのが
数学なので
数学で40確保できれば合格しやすいと思います。採点が比較的厳しいのでほかの科目は差がつきにくいです。
自分の知り合いは最後の学調180,内申35で受かったので諦めないで最後まで頑張れば必ず合格できます。
現状では苦しいですが、11月の定着度テスト、12月の学調と子供が頑張ってみて、受験校を子供自身が決めることになるかと改めて思いました。
色々な方々からのお話で、第1と第3での合格点の差がどの程度あるのかは今もよく分からないのですが、子供が後悔のないように頑張ってくれればと思います。
ご親切な回答、有難うございました。
現役1年生です
例年の入試のボーダーラインは180前後となっており静岡県学力調査に換算すると200点以上は必要ですが昨年は入試問題が難化し、当日点が160点台でも受かった同級生が何人もいます
ですので今年が例年と問題傾向が変化しない場合は基礎さえおさえて最低でも当日180点以上とれば確実に合格できると思います
内申は判断基準の1つであるだけで、学力試験ほどは重要視されません
また、これからが伸びるところです ご両親も息子さんを信じて頑張らせてあげてください
長文失礼しました
県立高校はあくまでも公立です。
発表されている選抜方式を違えることはないです。
あとで問題になりますからね。
ですのでよく勘違いのある「内申は関係ない」はありえないです。
あくまでもまずは内申上位の子からテストの成績順で75%前後とる、は変わりません。
内申が低くても受かる数は定員数から考えるとわずかなので、やはり結構なチャレンジになります。
保護者の方は理解されていると思いますが、受験生は勘違いしている人もよくいるようなのでしっかり確認しましょう。
県立高校だから不正はない、、、笑
卒業生ですが入試制度のことで学年主任の先生と話をしたことがあります。
その時印象に残っている言葉は「みんなわかってるでしょ?笑」
静高OBが多い教育委員会、スカウトの目に留まれば必ず受かる裁量枠、、、などなど
ほとんどの現役生・卒業生は勘づいているはずです。
内申が関係ないというより
静高は内申ありきでしょ
みんないいし 43、44、最高45で
内申点だけじゃ決められないから
当日の点数しだいなんです
内申がないとそれだけで
戦う土壌にたてない不利
色々な回答を有難うございます。
2番目に回答していただいた方が書いているとおり、裁量枠ではない生徒さんで実際に当日点180点台でも合格されている方もいることを最近知りました。何か稀な例外なのでしょうか。
今は、2回目の学調200、内申39以上が事実上の受験資格のボーダーかと考えているのですが甘いでしょうか。忌憚のないご意見をいただけると幸いです。
今年度は入試問題が難化し、昨年よりも平均点13点下がっています。
受験当日、トップ高校掲示板は理科
数学ができなかったとの書き込み多数でした。
ボーダー180は稀なケースでは?塾からは当日目標200と言われていました。
当日、学調マイナス25点程しか得点できずヒヤヒヤしました。
合格には、当日の頑張り次第で可能かも知れませんが、内申が低い子は、入学してからついていくのが大変のようです。特に主要教科は5だった子ばかりですから。特に英数は高得点取れる子でないと、かなりきついですよ。
時間が経過しましたが、こちらの質問と回答を読ませていただき、一縷の望みのようなコメントが目に入り思わず書き込んでしまいました。2017年3/3に
子どもが受験しました。今年も昨年に引き続き、難問が理数に見られました。英と社も比較的
過去問よりは難しかったようです。今年は昨年よりも更に平均点が下がるのではないかと思われます。↑の現役高1さんの話だと昨年のボーダーは180。周りには160代で入っている子もいると。我が子は厳しめに自己採点して180です。こちらを信じてもいいのでしょうか?本当に一縷の望みをこちらのコメントに
見出しています。