静高て学力重視で内申はほとんど関係ないから普通の選抜方法とは違うんじゃないの?そう聞いたから内申36の俺が受けてるわけだし。てかそうだと信じないと絶対落ちるんだが、不安でやばすぎ。。。
でも例えば、第一段階内での75%のボーダーが仮に180点だとして(180点未満の人は内申高くても一旦外されるますよね)、次の第二第三段階では180点以上取れてれば合格になりませんか?
そう考えると第一段階に入れなかった内申の人も、ものすごく出来ていなくてもいいんでは?素朴な疑問です。
第一選考では、まず内申の高い人から順に定員数で区切ります。次にそれを当日の点数の高い順に並べ替え75%前後が合格になります。第二選考は、調査書の学習の記録以外の項目と
面接で決まります。ただし、学習の記録、当日点で外されることもあります。第三選考は総合で判断されます。なので、もともと内申がなくて本番勝負で受けている人もいますから、第一選考に入らなかった場合、やはり、点数の高い人が合格しやすいと思います。そうなると、第一選考ギリギリで受かった人よりかは高い点数を採らないと合格はむずかいのではないでしょうか。言い方を変えれば、第一選考の定員数までに入れば、内申が40でも45でも関係なく点数が高い人が有利です。
第2段階になったら テスト点はもう団子状態だと思います。上の上の方の仮定で言えば179や178の人はたくさんいるのではないでしょうか。同じ点なら内申が高い事も大きな武器になるでしょう。真面目な人柄 と受けとめてもらえるでしょうから。そんななかで内申が低い人が 文句なしで選んでもらうには第1段階からこぼれて来た人と 同じような点数ではダメだと言う事ではないでしょうか。
まあ そんなに突出して出来なくてもいいのかもしれませんが、なんか出来て欲しい気がします。
内申が低い上にテストも75%に入るかどうかのギリギリじゃあロマンが無いじゃありませんか。
選抜している先生が「天才発見!」とビックリするような合格をして欲しいです。
勝手な事言ってスミマセン。でも応援しています。合格しているといいですね。