100人も ですね
公立中合計は200人前後
公立中生徒には 静岡高校が狭き門になってます
島田附属中学受験が過熱しすぎです
附属の高校があれば良いのですが。国立中学からたくさん入り、公立中学からあまり入れないのはおかしいという意見があり、100人程度合格になっているようです。もちろん、内申、学力を考慮してですが、毎年何十人も不合格者を出しています。
附属の枠があるわけではありません。
内申、当日テストで平等に選抜されます。
公立中学、附属の中学税、共に力の及ばなかった受験生が不合格となります。
上の方のおっしゃる通り、受験者全て平等です。枠などありません。附属は、チャレンジャーが多く、先生もチャレンジさせるのでそれだけ不合格者も毎年多いようです。
昔は相対評価だから島附は高校受験に不利と言われていたけど今はそうでもない。
とは言え上位層が抜けた学区では絶対評価の評価基準が甘くなりがちなので、結局の所内申点では公立中の方が有利。
受験者本人が頑張ればいいだけのことでは。
実績的に静附60、島附40の割合を超えた実績はほぼ無いのでしょうか?人数調整をされずに受験すれば両中学の合格者は150に近づくと思います。某塾のブログでも「ガラスの天井」と言われ、両中学合わせて100人を超えないように圧力が掛けられていると書かれています。
県立の高校で出身中学によって選抜基準を変えるなんて事は絶対にあり得ません。
ましてや人数調整しなければ附属中出身だけで150人などと実しやかに言うのはどうかと思います。
そのブログの塾も少なからず影響力を持っていると思うのでその様な事を発信するのは控えていただきたいですね。
選抜基準は表向きのものです。内申は各学校で基準がまったくことなるのでほぼ合否判定には使えません。トップ高の判断はほぼ当日の点数です。受験生からすればたまったものではないですが、残念ながら高校受験も大学受験も外から見えざる圧力は存在します。受験に精通した方であればなかば常識かもしれません。受験者数、合格者の推移をみれば異変に気付くと思いまし、関係者、当事者であればなんとなくわかると思います。(どこ中の誰が合格でどこ中の誰が不合格等)医学部の女子、多浪生への差別など昔から当たり前にあります。高校の男女比調整もしかりです。大手予備校と大学の裏取引等も予備校講師経験者から聞いたこともあります。ボーダーライン上の受験生は割を食う可能性がありますのでボーダーラインを突き抜けた点数で合格すれば問題ありません。