今年はコロナの影響が大きかったのではないでしょうか?春先は多くの授業が開講されませんでしたし、夏の合宿なども中止になりましたし。どの塾にも通わずに合格した人がそこそこいるように思えます。(うちは秀英でしたが)
秀英は、今年北高86人でしたね。
昨年度何名だったか分かりませんが、子どもの数が減っているので実数を増やすのはどこもなかなか難しいのではないでしょうか。
桐光学院の中郡と浜北がスゴイらしいです。
確かにそうですね。
うちは佐鳴でした。
情けない話ですが家ではほとんど勉強しない子で、塾での勉強がほぼ全てだったので、合格できたのは本当に佐鳴のおかげだと思っています。
加藤塾も例年すごいと聞きます
佐鳴方式にうんざりしている人達が多いのでは?
何処の入試も傾向を変えてきています。
中学入試も高校入試も実績が落ちているというよりは、今まで目先の点数だけで競争してきた子達が通用しなくなってきただけではないでしょうか。
そんな私も一部の佐鳴の子達の目先の順位に対する執着心にうんざりしている1人です。
上の方、よくわからないので教えてください。
目先の順位、目先の点数とはどういう事ですか?
サナルは人数も多いのでその中で上位を取ることができるなら、優秀だと思っていました。
実際に自分も校内順位をかなり上げたので納得していたのですが、それではダメだったのかな?と疑問になって‥
目先の順位に対する執着心にうんざりですか・・・
どういうシチュエーションなんでしょうか?
うんざりする人が多いとだからなんなんでしょ?
自分が佐鳴に関係しなければいいだけでは?
うんざりして辞める等により塾生が減ってきているという話?
まぁ目先の点数だけで競争してきた子が通用しなくなるのは理解できますね。
佐鳴と関わらないようにすると言っても、他人の成績を探り回り成績や点数で優劣をつけたがるのは一部の佐鳴生上位の子達が多いですよね。
目先の点数の高さでカーストを作りたがる。塾内のみで行って頂ければ有難いですが、学校にまで持ち込むので関わらない訳にもいきません。
大切なのは校内順位ではなく、その科目をどう極めていくか、自分に合った勉強法を模索し続ける事です。人は人、自分は自分。
佐鳴方式にうんざりして辞める塾生は少ないでしょう。
私としては佐鳴生が増えた方がありがたいですけどね。
不特定多数の方が見ておられるので佐鳴の批判はしません。
佐鳴が良いと思われるのならそれで良いと思います。十人十色。
加藤塾は入学条件が厳しいようですね。
検索しても具体的な数字は確認できませんでした。
桐光学院は中郡が北5、市立5、西2、南3/43人
北浜が北6、市立6、西4/40人 と数字が出ていました。
塾も学校も子どももそれぞれだと思います。
一部の校舎の一部の生徒のやることを見て、まるでそれが他全てに当てはまるかのように、知りもしないことを言うのは何か違うように思います。
ちなみにうちの子は佐鳴でしたが、学校では佐鳴は少数派で、秀英生が圧倒的多数でした。
秀英生の点数・順位レースに、佐鳴生のうちの子もばっちり巻き込まれ笑毎回、学校のテストの点数と順位は彼らに筒抜けで、翌日には違うクラスの子までがうちの点数を全部知っているような状態でした。
勝てば嬉しいし、負ければ次こそはと頑張るモチベーションになっていたので、親の私にはその競い合いが悪い物には感じられませんでした。
大人の社会に出れば当然、競争はあるので、競い合う中でお互いを伸ばしあえるのは良い関係だと思います。
「うんざり」ってそういう意味だったんですね。
ここでの話題の合格者が減っていることと「うんざり」自体はあまり関係ないですね。
それこそおっしゃるように十人十色ですし、わざわざうんざりなどと書く必要もないような...
そう感じてしまうようなお子さんが周りに多かったというだけかなと思いました。
佐鳴上位の子におっしゃるようなことが多いかというと、うちの周りでは特に無いですね。
学校ではどの塾ということに関係なく、点数はお互い筒抜けでしたが。
加藤塾はとても宿題が多いと聞きました。
北高目指して遠くてもわざわざ通うお子さんを何人か知っています。
男の子って競争好きじゃありません?
将来を見据えて〜ではなくライバルと勝った負けたを楽しんでるうちに高校合格した感じです。
学校でも男の子は点数いい子から悪い子まで「俺、○点だったぜ〜、お前、何点?」という会話が普通のようです。
我が子もやたらテストや
模試好きなので塾で競い合う環境は良かったです。
十人十色って仰ってる人ほど他人が気になる人 多いですよね。子供を使って順位を聞くキモ母にうんざりです。
いつも聞いてくるから答えるだけなのに、威張っているとか自慢してるとか言われるのはイヤだったよ。同じくらいの学力の人はそんなこと言わないけど、学力下のヤツに限ってそんな感じだった。
過度な競争心は毒にしかなりませんよ。何のための勉強なのか。。
出来た、解けた、理解した、という喜びの為の勉強ではなくて、テストの結果で他人に勝ち喜びを知る。塾としては競争させれば子供のモチベーションが簡単に上がるので手っ取り早いですけど。
切磋琢磨はいいと思います。
“うんざり”は、その後の話です。佐鳴卒業生を受け持つ教育関係者のぼやきだと思って頂ければ。合格者の減少は佐鳴方式をよく理解していればわかる問題だと思います。
地方の使命として佐鳴が支持され続けるのかと錯覚すら覚えます。
順位を気にする子供の殆どは親が聞いているからです。自分ではないと思いたい、そこのあんただよ!
皆さん、人のことが気になって仕方ないんですね。
しかも妄想が凄くてうんざりです。
今年の流行語大賞はうんざりですねwww
北高もピンキリと言い事がよくわかりました。
レベルの低い争いに巻き込まれてペースを乱されそうになれば、そりゃ嫌になるでしょうよ。目先のテストの点数や順位なんてたいして当てにならないもの。
やってる本人は楽しくても、やられてる人は嫌なのに自分を正当化するのは嫌がらせと一緒。でも塾も親もそういう方針なのだからしょうがない。
北高も下の振り幅が大きすぎて、その子達に足を引っ張られると最悪だよ。もっと人数絞って北高は難易度の高いオリジナル問題に変更し、変な層は入らないようにしてほしい。
そんなのにいちいちペース乱されそうになっちゃうの?
目先の順位なんて本当に気にすることないから、あまり気にし過ぎない方がいいですよ!
それにしても自分もしくは自分の子は
内申関係ないと言うわりには内申高けりゃ入れちゃうからダメなんだよ。
当日テストで出来た順にすれば問題ない。
この程度で入ったの?が内申俺よりはるかに上。
ただし、今から苦しめwwだからいいが。
浜北は実力勝負のイメージが強いです。
我が子も文教地区でもないのに内申40でした。
二回目学調は230超えたので迷わず北高にしましたがまわりの内申の良さには驚きです。
実力も性格も優秀で模範的な生徒が集まってるのだと思います。
塾からは内申45でも実力ない人は落ちると言われ、受験高校かえてる人、多々いました。
当日点だけで合否を決められないのは県の指針がそうなっているからです。公立は必ずそれに従わなければなりません。
結局はどこの高校へ行ったしても上位層しか相手にされないよ。妹は北高へ入れなかったが自分より
偏差値の高い大学へ進学した。エンストしそうな自分より○○高校で大切に扱われて。
そんなに悲観しなくてもよいのでは。
北高も
偏差値が高い大学もある意味同じです。
大学でもエンストはあります。今をのびのび生きればよいと思います。
大学はゴールではなくもちろん就職でもありません。もっと先の幸せを目指して今を頑張ればよいと思います。
上位層しか日の目を見ないという話。
いい人ぶるヤツの意見は不要、自分の親みたい。
まぁ、あんたも気がつかないんだろうが。
ずっと上位層にいて失敗している人、下位層から成功している人いくらでもいますよ。目先しか見えないあなたには理解できないと思うのでこれで終わります。
そりゃ先生達もやる気のない子達をお客様扱いしてゴールまで牽引する義務なんてないもん。上位層だから大切にされるのではなくて素直に頑張る子達が大切にされる。たったそれだけ。他人に大切にされなくても自分の人生、自分で自分を大切にしてじっくり育ててあげればいいじゃないの。
河合や駿台の合格パンフレットに北から東大って載っているのは普通にへーすごいな。と当然感心するんだけど、その片隅に(失礼だけど)湖南から名古屋大学、新居から静岡大学と見た時には、その子の3年間の一部始終が北高東大よりも知りたくなる。
それなっ!それが上の人が書いた上位層で大切にされてる生徒だな。