新高1生の母です。
我が子も当初は同じ事を言っていました。
途中からは進度が早い事も含め、優秀なライバルに揉まれて、大変だけど楽しそうに行っていました。
学校の授業を含めると同じ内容を計3回通り学べるので良かったと。進学
模試で英数、安定して高得点を採れた要因だと言っています。後半、他の教科に勉強時間を使えたからか、特に理社の成績が跳ねました。おかげで当日も自信を持って受験出来たようです。
質問者さんの志や実力が、だいぶ我が子より高いので
答えとして適しているか分かりませんが少しでも参考になれば。
時には完璧じゃなくても、苦しい状況を笑ってやり過ごす事があっても、頑張った事実は裏切らないと思います。
私は中高一貫コースや赤門コースで学んで先取りをしていたおかげで受験期に大きな苦労をせずにすみました。確かに気分が乗らないことも多いと思いますが自分は選ばれしエリートなんだと自意識過剰でもいいので言い聞かせてみてください。
附属で一位を取った子でも東進中学生
模試では静岡県の上位じゃなかった子もいたって聞きました。普段佐鳴
模試や附属の期末では1番取って威張ってて普段見下してる子達に東進ではボロボロに負けちゃって結果を隠してるって専らの噂です。
自分はエリートなんだと自意識過剰になるのは危険ですよ。謙虚な姿勢は大切です。大学に進学した際に地方公立出身は特にその自意識が命取りになります。
東進で一位をとる生徒と、佐鳴で一位を取る生徒が異なることはほぼ事実です。佐鳴の高等部の実績が伸びているのは、中高一貫コースで確保した優秀な生徒を他塾に渡さないためであることが、要因の一つです。真の実力は東進の方が明らかにつくでしょうが、佐鳴は仲間がいるため切磋琢磨し成績が伸びる生徒も多くいます。どちらかの塾を蹴落とすつもりは全くありませんし、最終的には生徒さん次第です。