興味を持たれた塾に、片っ端から体験授業に参加してみてはいかがでしょう?結局、通うのは子供本人なのでね。塾との相性、通学にかかる時間、通学方法、部活等による下校時間等、人それぞれですからね。例え大手であっても、子供自身が体力的に通うのは無理だと思うかもしれないし、親の迎えが必要な場所や時間になるかもしれないし。当然塾に通えば、学校&塾の宿題+自分が必要とする勉強と机に向かう時間は増え、場合によっては睡眠時間も短縮されるわけです。子供さんが体調崩したら意味ないですから、評判や他人の意見は参考程度です。
↑肝心な事が抜けました。うちは、乗り換えありのバス通で長時間通学でしたので、子供が最終的に近所の塾と決めました。
偏差値50代後半の理系の国公立で、楽しい学生生活を送っています。子供曰く、自分の学力では、入学した大学が真ん中位でいられる大学らしいです。学業もバイトも遊びも楽しんでいます。もっと
偏差値の高い大学に進学した子は、大手に通っていましたよ。
どのレベルの進学を目指すのかにもよりますが、高
偏差値への進学を目指すなら塾に行くなら早いうちからです
行くなら河合か駿台の二択かと思います、一人でコツコツやれるタイプなら東進もなしではないです
佐鳴と秀英は大学受験に関しては選ぶ理由がないかと思います
佐鳴から難関大学に行くこがたまにいますが、北高の生まれつきかなり優秀な元佐鳴生が学校から近い佐鳴を自習室代わりに使っているだけというのが現状です
その子達も河合などにも通っているパターンが多いです
個人的には最初だからこそ予備校に通うのを勧めます、そちらで様子を見て厳しかったらやめるほうがいいのではないでしょうか
高校受験は勉強についていけないから塾に行くという選択もありましたが、大学受験に関しては予備校は学校プラスαです
あとから入るのは遅れるだけになってしまうので、早いうちからをおすすめします
南だと少数派にはなりますが、北西などの進学校のこたちと早いうちから一緒に勉強するのはかなりのメリットだと思いますよ
南もいい高校でしたが、学校を軸にして難関大学を目指すのは難しい環境です