現状の沼東だと私立と迷ったり伝統あんなら別にいいやって思ってしまうぐらいの合格実績だから県内の学生に衝撃を与えるような合格実績にしたい
令和にそんな伝統あるなんて一周まわって面白い。
沼津東、なんだかんだで本当に実績良いよね。
まぁ、今年はオリエンテーションなかったからしょうがないとは思う。本来はオリエンテーションで初めて應援団が新入生と対面するはずなのに、今年はオリエンテーションで対面することが出来なかったからね。それでも、この校歌應援歌指導には意味があったと思う。香陵祭を楽しむにも應援歌は必要だと個人的に思う。勝ったらみんなで凱歌を歌って負けたら一度立ちしを歌って…。
このコロナ禍で新しいものを入れるチャンスかもしれない。でも、解団式の時に団長さんが言ってたように、新しいものを取り入れるにも昔からの伝統をまず知る必要があると思う。今の2年生の應援団はコロナ禍で経験が少ないから今年は應援団のためにもやって正解だったと思う。校歌應援歌指導をどうするかは今の2年生に任せよう。
数年前に卒業した者です。
私も応援指導を受けている時は(なんて理不尽だ!)っと思ったものですが、あれ全部演技であり茶番なんですよね笑
でもそこが面白いところで、終わったあとみんなで応援指導について談笑したり、応援団の真似してみたり、たった2週間とはいえ何か1つの大きな壁をみんなで乗り越えたような達成感・一体感は今でも忘れられません。
もちろん応援団である彼らでさえその話題を共にしています。
あの応援指導の受け取り方は人それぞれによるところはあると思いますが、例えば私とこの掲示板にいるあなた達のように顔を見たことがなくてもその話題で通じ合えたり、話したことがない同級生同士でも同じ曲が歌えたり、ちょっと粋なイベントかなあと個人的には思ってます。
高校生活長いようで本当に一瞬で過ぎ去ってしまうので、ぜひ心から楽しんでみてください。
自分が受けているときは、訳もわからずやっていたけど、まあ、校歌應援歌指導はイベントの1つでしかないですね。こういうやり方が正しいんだと思っている人がいるのであれば問題だけど、今の時代にそぐわない考え方だとみんなわかっているのであればいいのではと思ってしまう。変な風習だけど、みんなで同じ相手(応援団)に立ち向かって同じことをするっていうのが団結力や会話をうむのはあながち間違いじゃないし、卒業してから卒業生間でも、大学での新しい友達間でも話のネタになって面白いよ。