声はでますよね。 音痴とかは関係ないです。
音痴でも歌いましょう。
歌わない限り、しごきは続きます。
歌えないと、沼東校生として認めてもらえません。
その通り。音痴だろうと、とにかく歌えれば構いません。
こういう前近代的で体育会系的な悪弊が、優秀な生徒を三北に向かわせてしまう要因だと、個人的には思っています。
優秀な生徒の一部が沼東を嫌って三北に行ってしまうというのが、これまでの例でしたが、この3月の国公立大学合格率でいうと、沼津西が三北を上回る国公立合格者割合数を出してきました。
このままですと、三北だけでなく沼津西にも優秀な生徒が流れる可能性があります。
伝統を大切にするのもいいことですが、それだけではないもう少し時代に合った学校の姿を考え直す時が来たようです。
沼東入って一番最初の試練は校歌応援歌練習です。
多分、衝撃を受けると思いますよ。
音痴とかそうでないといったレベルは遙かに超えています。
伝統だ。と言ってしまえばそれまでですが、時代錯誤もいいところです。
これでは、三北に人が流れるのも当然だと思います。
ましてや、沼西がそこまで学力を上げてきているとすれば、今後は三北以上に沼西の人気が上がる可能性は大です。
沼東もウカウカしていられませんね。
こちらの回答をみると、応援練習は、敬遠したいと思いますが、これが大好きという人もいます。
こういう方々がいる限り、応援練習は続くことでしょう。
そして、本来沼東レベルの生徒の三北への流出も続くことでしょう。
音程があってないと怒られました。かなしいです。
のどを開くようにすると裏声と地声が混ざって自分が出ない音程も出るようになります。應援練習はミックスボイスから始めてください。
音痴は全く関係ないゾ。ていうか音痴とか言ってられないほど厳しいんだよなあ…そんなこと質問してる暇あったら校歌応援歌114514回歌って覚えて、どうぞ。
合格しなくても部活には入れるんだよなぁ
ソースは僕