それは、禁断の質問だよ。。。。。
先ほどの質問をした者です。
失礼しました。
これからは、1週間で合格と言っていただけるように校歌と応援歌の練習に励みます。
禁断の質問と知らずにしてしまい、本当に申し訳ございました。
訂正です。
最後の文は、正しくは 申し訳ございませんでした です。失礼な質問をしたうえにお詫びの文で間違えてしまいました。私って、もう終わりですね。
この手の質問はやめとけ。
ろくなことにならない。
面識ある在校生に直接聞くように。
はい、そうですね。
アドバイス、ありがとうございました。
今現在、面識のある在校生がいなくて、この掲示板で
聞いてしまいました。
ですが、これからは直接聞くようにします。
歌詞を覚えなければ管理棟の屋上で正座するだけ。いずれお許しをもらえる。
時代にそぐわない事にいつまでも固執するのも伝統。
ただ、掛川西に比べたらまだマシだろ。
この応援練習は理不尽さを覚えるには十分。
流石に一人ずつは歌わされませんので、ご安心を。
時間は昼休みと放課後、場所は体育館か中庭です。
まず1年生は会場で前後左右が等間隔になるように並びます。大体1.5mくらいの間隔です。並びは会場に着いた順なので事前に決められているわけではありません。(会場までは走らされます。)
この時点で2年生の応援団員がいます。1年生を走らせたり、ロッカーを叩いて脅したりするのも2年生の応援団員です。
しばらくすると、3年生の応援団員が来ます。彼らは下駄を履いているので音で分かるはずです。来たら1年生は挨拶をします。
壇上に指揮をする応援団員が来ると礼をするので、1年生も礼をします。手で足首を掴むような、深く独特な礼です。
その後、本番が始まります。決まった順番で応援歌が始まります。
指揮と太鼓のみです。1年生が手の振りを付けて応援歌を歌っている間、応援団員が列の間を歩いて回り、威圧しながらチェックします。覚えてなくて歌えない人や、座れと言われた人から座っていきます。その歌ごとの最後、歌と歌との間に、座った人は壁際などまで走り、そこで壁のほうを向いて座らされます。その間、生徒手帳で応援歌のページを開きます。
このようにして、段々と脱落していき、最後まで残れば合格ということになります。応援歌を全て歌った後は、校歌も歌います。これが最後です。ちなみに、校歌の時は振りがつかず、歌っている間も直立不動の状態です。曲の前後で毎回、先程書いた独特な礼をし、
その際に「お願いします」「ありがとうございました」と言いますが、校歌の時は言ってはいけないので注意してください。勿論ここで言ってしまったら脱落です。次の機会に最初からやり直しとなります。
承認式という行事があるのですが、それまでに合格することが一応目標となっています。その日までに合格している生徒が大半を占めますが、その生徒は所謂真の沼東生として認められます。その日までに合格していない生徒は後ろの列に隔離されます。詳しくは分かりませんが、合格していない生徒はその後も練習があり、最終的には筆記試験などもあるそうです。
細かいところは違うかも知れませんが、大体このような感じです。今年は応援団員の数が多いので大変だと思いますが、この高校に入った以上避けられませんので、頑張ってください。春休み中に完璧に覚えたのに承認式の朝にようやく合格する人もいれば、口パクで誤魔化して早々に合格する人もいるので、運にかかっているところも大きいと思います。
ご親切に沼津東高校の応援歌指導の詳しいことまで、教えてくださり、ありがとうございました。合否は、運もかかっているのですね。口パクで何とか乗り切った人達もいるようですが、私はこの春休みでしっかりと歌を覚えて、合格できるように頑張りたいと思います。
自分たちの時は、応援指導後、とりあえず各クラスから一名づつ、応援団入団者を出せ!と言われた。
とりあえず入団の期間は限られていたが、結局そのまま入団させられる人も多かった。
こんな理不尽な事も『素晴らしき伝統』といことで、護り続けているのが沼東だ。