子供が普通科に行っています。内申35.当日テスト160点で合格しました。ボーダーは、合格ギリギリラインですから内申32.学調141と塾は言っているのだと思います。しかし、実際に子供から話を聞くと現在の普通科の合格者は内申35以上が多いのは確かです。今年は内申36で不合格の人もいましたよ。私が知っているだけでも内申37以上も30人以上います。その中には、サッカー部裁量枠の子もいます。
普通科の定員が160人ですから内申を上から並べていき、当日テストの点数の高いほうから並べていきます。どこでカットするかは、実際にはうける人数によりますから、内申35でカットされるか、内申32まででカットされるかはわかりません。塾の先生は、内申32まででカットされると思い、そうおっしゃったのだと思います。しかし、内申が低くても
面接がAだったり、何か特記すべきよい評価があり合格になった子供についてのデータは塾にはわかりません。
静岡県の公立入試は、確かに内申が高いほうが有利と言われていますが、低くても特記すべきものがある子供は第一選抜にははいれませんが第二選抜に入り合格することがあります。桜が丘は人気があり、また清水南が
中高一貫になって南に行くレベルの子供が桜が丘の普通科に流れています。年々レベルが上がっており、正直予測不能です。うちの子供も中1から桜が丘を目指していましたが、今の高校2年の代から入試平均が上がってしまい、入試の年にすごく焦りました。
何かの参考になればと思います。
内申32、学調141って商業科じゃないですか?
ボーダーラインですから、境界線。つまり、合格するかもしれないし不合格かもしれない点数ということです。この掲示板の情報を読んでみると合格する可能性が高い点数を書かれていますよね。だから、内申35〜38以上は合格の可能性が高いということで書かれていると解釈していました。塾の先生は、この学校を受けられるボーダーラインとして示したのではないでしょうか。うちの子の通っている塾の先生は、桜が丘は人気があるから内申が高くても安心できないから、当日テストが得点が取れるようにしようと言っていました。
うちの子が今年桜が丘を受験しましたが、子供の中学校では普通科、商業科あわせて15人受験して5人しか合格できなかったようです。塾の先生は、受験できるボーダーラインをあげますが、学調はあくまで目安で実際には当日テストのウエイト、
面接についてはわからないと思います。
桜が丘の普通科は160人、裁量枠15%で24人合格することを考えるとそれをひいた共通枠の定員は135〜140人です。共通枠の中で内申を高い方から低い人までなら並べて、当日テストを高い方から並べてどこまでが135番めまでに入れば合格です。この掲示板を信じるか、塾の先生を信じるかはあなた次第です。実際には内申も学調も目安でしかなく、受験者の質、倍率によると思います。
私は、内申32.当日テスト140で商業科に合格しました。学調も130〜140でした。 商業科にも内申37以上の人もいます。
桜が丘は人気がある学校で毎年倍率が高いです。何故かというと、桜が丘普通科は、他の学校〔静岡、静岡城北、静岡市立、清水東、清水西など〕が定員240〜280名に対して定員160名ととても少ないのです。裁量枠を除くと、135〜140名ほどしか入学できません。もっと増やして!と思っちゃいますが。
ボーダーラインは、合格か不合格か微妙なラインを指すので塾の先生が桜が丘の普通科のボーダーが内申32.学調141とおっしゃったのだとしたら桜が丘普通科受験者の130〜140位のレベルの子の成績を指していると思います。掲示板の書き込みは、合格の可能性が高い内申をいうから内申35以上とかが多いのでしょう。そうなると受験者の7割の第一選抜にあたる100位以内を指しているのかなと思います。
だから質問者さんのおっしゃっる先生の話との差があると思います。
実際に、桜が丘の普通科の子の併願校がわかれば、内申がどのくらいかわかるはずです。ちなみに内申35以上の子は静岡学園や橘理数科、日大三島などを併願しています。
清水区は庵原高校と清水南高校の受験が無くなりました。単純に考えて2つの公立高校が無くなりました。塾の先生は清水区に住んでる受験生は清水区の高校に行きたい子が多いと話していました。清水東高校に入れる子も清水桜が丘を希望し清水桜が丘はレベルが上がります。普通科の定員1クラス増やしてほしいです。あと商業科の裁量枠の人数を減らしてほしいです。
これは桜が丘に限らず、どこの学校でもそうかと思いますが、上もいれば下もいます。仮に一番下の順位で合格したたった一人の子の内申が30としたら「30でも受かったらしいよ」という一部の情報だけひとり歩きすることもあります。
桜が丘は普通科160名で4クラスのうち、特進1クラスも含むため、内申は高い子が多いですね。内申が低い子は、受験日のテストで高得点をとっています。
桜が丘は、ここ数年レベルもあがり、倍率も高いため、内申が高い子でも油断しないで受験に望むほうが良いと思います。
数年前までは清水南が高校からの入学が可能だったので清水東>清水南>庵原≧清水西のような
偏差値でした。
しかし清商との合併で庵原が清水桜が丘普通科に新設され、さらに清水南も完全な中高一貫になったので、
南に行くレベルの子が桜が丘普通科を選択するようになり
偏差値が一気に上がりました。
年々上がり続けているので予想は難しいですが、普通科なら内申は37ぐらいは欲しいと思います。
お陰様で兄弟で桜が丘に通っています。今の3年と今年の1年生とでは、2年間しか違わないのに内申もテストの得点も全然違います。やはり、この2年間でかなりレベルが上がったんだと実感しています。うちの息子は、内申37.テスト160位で合格したようですが、入学後の成績は中の上くらいです。まだまだ上はいます。入ってからも今の3年と1年では、文系、理系の選択、授業の方法も違うようです。桜が丘は人気があり、東に行けるのに桜が丘を希望する子もいるようです。でも、内申が低く、ボーダーラインにも届かないけどどうしても桜が丘を諦めたくなくてチャレンジ精神で受験する子もいます。
うちのの塾では、
普通科 内申 32 学調 127
商業科 30 124
がボーダーラインと言っていました。
↑ボーダーの意味わかりますか?
だから、普通科は内申32は合格か不合格の境界線。商業科は内申30が合格か不合格の境界線ということです。
ボーダーは合格する最低ラインだよ。最低ラインだから落ちることもある。
でも塾で言ってたという情報、それいつの情報?古い情報じゃない?今年のじゃないよねー?うちの周りはみんな内申35とか37とかだよ。
今年は内申35とか36でもおちてる人もいるし、内申32でも受かった人もいる。まあ、最後には倍率と当日テストだから!あと運!
今年は、入試倍率も高かったし、当日テストが難しく理科の平均点が静岡公立入試の過去の中で一番低い点だったようです。だから、県内のトップ校の合格者の平均点も低かったです。結構
数学で差がつきます。
実際、桜が丘の入試レベルが毎年上がっています。清水東を受けられるレベルの成績の子も部活がやりたいと桜が丘に流れてきます。
内申、学調の点も気になるとは思いますが、あくまで目安でしかありません。最後の内申を1点でも上げ、当日テストで高得点がとれるように頑張るしかないと思います。
上位で合格するか、最下位でいいから入りたいと思う人では目標とする内申、学調もかわってきます。
内申32なら当日テストと
面接しだいでは下位の方で合格できる可能性が高いです。しかし、毎年普通科は40人、商業科は30人位、合計70人位不合格がでています。
3人で合格発表を見に行き、1人しか合格しなかった中学校の人も何人かいます。
七転び八起きの会の今年の受験生のデータを含んでいない昨年末までのデータだと、ボーダーラインは普通科の内申目安33,学調目安140になっていますね。
ボーダーラインなので、合格か不合格かの境界線ですね。もちろんこれよりも高い人も沢山いますし、清水東から降りてくる人もいます。同じ内申、学調でも
面接や学校からの調査書、当日テストの結果により、合格か不合格かに分かれると思います。
秀英の難易度ランキングだと桜が丘普通科と静岡城北は同じです。
質問者さんは、何が知りたいんですか?自分の内申が32くらいだからそんな内申35~38の人ばかりじゃ合格しそうもないなあ、諦めようかな思うの?今年の入学生までの内申や学調は目安でしかない。塾の先生が言うことがすべて正しいと思うの?入試は今年の受験生の成績や倍率にもよるし、仮に内申32がボーダーラインで受かるか落ちるかの境界線という予測データであっても、予測は予測でしかならないよ。内申40とかあれば別だけど、当日テストを1点でも多くとらないと他のライバルには勝てないことは事実です。
今年の受験生でも内申36で不合格で今某私立高校に行ってる子を知っています。
内申32学調140で受けれると思いますが当日重視ということですね。それは内申36でも安心できなくて、その年の倍率と当日のテストにかかってきます。
学調はあくまで目安。学調140だと入試試験はもっと難しいから当日テストは120からくらい130点位かなと思います。
内申32で受験するなら160点位取れるように頑張ってください。
ちなみに、現在学年のワースト3の成績の人は、内申32.33の人
です。
桜が丘は人気があり、みんなが行きたいと思う高校。桜が丘の普通科の定員160人じゃなくて、せめて200人にしてほしいですね。毎年40人以上落ちてるんですよね。本当に狭き門です。
内申も大切ですが、当日テストも大切です。今年の静岡県の公立高校入試の全体の平均点が5教科で132.05点でした。27年度は145.77点でした。何で差が出たかというと、理科の平均点が19点と前年の28点と約10点違うほど、理科が過去の中で一番難しかったです。今年は公立入試の問題の難易度が高い関係で平均点が低い状態なので150〜160点というと平均点よりも20〜30点も高いことになります。
この結果をみてわかるように、毎年当日テストの難易度、平均点が違うので何点とれたら合格というのはありません。
しかし、桜が丘の商業科なら公立高校入試の平均点はとらないと厳しいと思います。普通科なら平均点より最低でも20点は上を目指したいと思います。
今年の桜が丘の普通科、商業科の合格者の当日テストの点数は、この掲示板にもいろいろかかれていますが、今年の公立入試平均点を知った上で見比べるとより現実的に見えるかと思います。
ボーダーラインと合格確実ラインの意味が理解されていないですね。内申32.学調141の人が、最下位という意味ですよ。
みなさん、教えてくださりありがとうございます。
新たに知ることもあり、とても助かりました。予想された数値に思いを入れすぎず、最後まで努力しようと思います。