正直
面接のことはわかりませんが、公立高校は、裁量枠のあとで、内申が高い人から並べて65〜75%でカット、当日テストの点数の高い人から65〜75%でカットする第一選抜が合格者の大半を占めています。裁量枠と第一選抜で約8から9割が決まりますよね。定員160人中約128〜144人が第一選抜で残りの1から2割の20〜32人位を第二選抜、第三選抜選抜で決めます。
面接や人より秀でた部分の活動等の評価、第三選抜で当日テストの評価で決めるので比重は年度により異なります。しかし、
面接はよほどのことがない限り、みんなB評価であまりC評価はつかないと思います。内申がそこそこあっても当日テストが悪くて不合格の人もいたので、当日テストの出来は大きいと思います。特に内申が低い人は当日テストの出来が合否の大きなウェイトを占めると思います。
基本は、学力だと思いますが、学力が同じくらいの場合学力以外で他の人より抜き出ているものがある場合、調査書に書かれていることを評価されると思います。
面接は少数A評価の人がいますが、大抵B評価です。
学力です。調査書に生徒会長や英検とか記載すると思いますが、ありふれたものはダメです。
帰国子女で
英語が堪能とか、スポーツで特別な成績を残したり選抜選手で海外遠征したりという普通の人より優れた才能があると同じような成績の場合、多少有利かと思います。