1、厳しくはないと思いますが確実に受かるかと言われると微妙です。
2、その年のレベルによるが大丈夫だと思います。
学調は200点以上を確実にとれるレベルならいいと思います。
問題が例年より難しくても200点取れていればだいたい何とかなります。
ただ凡ミスが多いというのはかなり不安要素になると思うので日頃からなくしていきましょう。
3、はわかりません。でも真面目にやってればいいはず。
子供が在校生です。
質問者さんと似たような感じでしたので、内申対策で音楽教室に1年間通いました。知り合いで絵画や書道に通った人もいました。
家庭科はどうですか?家庭でも練習できますよね。
副教科の先生方に
・磐田南にどうしても入りたい
・内申を上げるために予習をしたいから次の単元を教えてください
とお願いしたり、わからないところは質問したり、努力している姿を見てもらいましょう。
子供や仲良しの子たちは、学校でも塾でも先生方を追いかけ回して質問していました。
付け加えます。
学級委員などの経験はないそうですが、コロナが落ち着いてきたらボランティアに参加するのも良いと思います。担任の先生に募集が来たら参加したいと伝えておくといいです。
英検や漢検、数検などもあると良いかもしれませんが、こちらもコロナで実施が危ぶまれますね‥
資格や何かの経験はボーダーライン状で内申や点数がほとんど同じの人同士を選別するためのもので保険みたいなものと考えた方がいいと思います。
大多数は内申と点数で決まるので、まずは学力と内申を最優先すべきですよ。
やりたいならやればいいですけど、受験のためにと無理してやる必要は皆無でしょう。
内申37は危険。自分の時は内申38当日点はそこそこで不合格。年にもよるけどこのままならボーダー。
内申点が上がるとか、ずば抜けた点数を取る確証はないから、少しでも内申書を魅力的にする努力は必要。
この辺の上位校受験希望者はいろいろやってたよ。検定、ボランティア、中にはホームステイとか。
努力の成果あって内申点が上がり、検定やボランティアで内申書も魅力的なものになるならなお良いと思う。
それに、やって無駄な物は無い。
主要教科オール5素晴らしいですね。内申がボーダーに入るか入らないかなので、副教科の内申があと1か2上がるといいです。家庭科、保健は筆記テストをがんばりましょう。体育は苦手な運動でも一生懸命にやり、準備や片付けなど進んで動きましょう。音楽はリコーダーや歌の練習をがんばりましょう。一生懸命な姿勢が先生に伝われば3が4になる事もありますよ。
検定やボランティアや生徒会活動は調査書に記載されても、9教科の内申点があがるわけではないので、質問者さんの場合は、副教科の内申をあげた方が安全だと思います。
がんばってくださいね。
今年合格したものです。内申点をもう二点あげて39ならば十分狙えます!今年はどうなのかわかりませんが、受験期に副教科もしっかりと意欲を持って参加すれば、絶対に上がります!点数は単純な点数ではなく、周りとの差、総合的にどれくらい上がったのかを考えてください。それから、予習は絶対にやってください。予習しまくれば、授業は何とかなります!来年会えることを楽しみにしています。
凡ミスと言いますが、それがあなたの実力です。
皆、間違いは殆ど凡ミスです。
点数取れること取れないこの差はミスがあるかないか。
確実に点数を取れるようにしましょう。
なぜ、副教科がオール3なのか?ナメてるからです。主要5教科はテストで40点以上だけど、副教科は30点前後ではありませんか?「こんな授業マジメに受けても意味ないし…」って気持ちで授業受けていませんか?教師側から言うと、そんな生徒は技量があっても3です。気持ちは態度に、顔に出ます。(特に塾生が多いです。)
逆に技量がなくてもしっかり授業受けていて少しずつでも進歩見受けられる、筆記試験では学年トップクラスの生徒には5をあげます。とにかく手を抜かないでください。
普通科の在校生です。内申37はギリギリボーダーラインくらいだと思います。私は内申36で受かりましたが、私より内申が高いけれど残念だった方もいました。倍率にもよりますが、本番200点近くを取っていれば合格出来るでしょう。しかし、内申が低いと入試の点数にかかっているのでプレッシャーを感じやすかったら普段の実力は出せないと思います。5教科以外の内申を上げるには、先生に覚えてもらうことが必要です。内申はまだ決まっていないのでここからまだまだ上げられます!来年入学できることを祈っています。