第一選抜とかのくくりの前に、内申が低いならば当日テスト、
面接以外に挽回できるチャンスはありません。内申は変えられないので当日テストの点数が1点でも多く取れるように頑張ってください。
公立高校を受ける方へのパンフレットに詳しく書かれていますが、まず内申順に定員まで並べて、その後に当日テストの点数順に並べて75%くらいでカット。この中に入れば第一選抜、その後は、第二、第三選抜と選抜します。内申が低いなら当日テストの点数しかないけど、第三選抜で選ばれるから大丈夫。例年内申40から45がほとんどだから当日テストの点数が合否を左右します。第一選抜でも第三選抜でも合格できればいいんだから、もう内申出て変えられないんだから、当日テストを頑張るしかないと思う!
第一選抜の前に裁量枠での選抜があるから、定員から約12人くらいを引いた数268人が一般入試で入学できる人数です。静岡県公立高校はどこも選抜方式は同じで、内申が低い場合は当日テストの点数次第です。第一選抜は、約75%と言われていて、学校により65%〜85%の間で調整可能と言われています。第一選抜が65%なら内申が低いけど実力があり、学調が高い人は当日テストの点数が取れるから有利。逆に85%になると不利。あと少しです。頑張ってください。