「すごく」の程度にもよるんだけど…体育は厳しい。走るのが苦手なら尚更だと思う。最近の体育はどんな感じなのか分からないけどね
厳しいし、1年の時はつらいけど、体操から2人組までのアップの内容は他校と大差ないですし、励ましあいの雰囲気があるので私は好きでした。
苦手と言っても、、うーん、なんともいえないな。ただ、韮高体育はとにかく走るから、走るのが嫌いなら要検討ですかね。苦手でも嫌いじゃないならまだなんとかなる可能性もあり。
韮高は体育が厳しいと言われていますが、50分授業になったこともあり最近はそんなに厳しくありません。一年生のうちは走ることは多いですが、クロカン前以外は特別厳しいわけでも無いですし、クロカン前の練習もその人が本当に走れなければ先生も配慮してくれます（先にスタートするなど）。
現在1年生です。
1学期の体育はまあ走る走る走る･･･最初のウォーミングアップで龍城山を走ったと思えば、カウントダウン走(女子は250×3か×4)があります。ただ、途中ダンスや水泳が入ってきます。
2学期に入ると、水泳をやった後、体力テストに向けたトレーニングがあります。それさえ終われば、球技に入るので走る機会は減ります。
上の方が書いているように、3学期に入るとクロカンの練習が待ち受けているようですね。こればかりは私もまだ経験した事ないので記述しようがないです。
遅いから怒られる、なんてことはありませんが、体育が苦手な私にとっては地獄ですね。ですが、同様に走るのが苦手な人は周りにいて、励まし合っています。どんなに地獄と感じても、気付けば50分終わってるんです。
こんな駄文でも参考になれば嬉しいです。
私は韮高のこれがイヤで沼東にしました。(函南在住)
体育が本当に苦手なので3年間は耐えられないです。
沼東の体育は楽でいいですよ。
この学校の体育の授業は尋常ではない。
10年くらい前に比べれば、大分楽になったというが、それでも相当な厳しさだ。
「韮高の体育の授業を乗り越えられなければ、大学受験は乗り越えられない」
などと、馬鹿な事をいう人もいるが、そんな事はない。
尋常でない厳しさに、身体や心を病んでしまっては、元もこうもない。
体育が苦手なら、受験校を変えるのも良いとおもう。
質問者さんは、韮高について、体育以外はどう思ってるんですか？
体育以外にもべつに普通の印象しかない、周りの勧めでとか、そういうなら韮高から変えたらいいと思う。でも、体育以外には韮高に魅力を感じていて(雰囲気とかね)、「韮高入りたい！」って思っているなら、韮高目指すべきだと思う。体育が怖いという、それだけで韮高やめるのは早計。
体育が苦手な子にとっては本当に苦痛です。
娘も心身共にとても苦労しています。
受験校を変えれるのであれば、再考した方がいいですよ。沼東がいいとは思いませんが・・・
娘は本当に後悔してるので。
体育が嫌で他校に変更するのも仕方ないですね。
成績が良ければ、沼東や三北に行けばいいし。
でも、長い目で見たらどうなんでしょう。
経験もしてないのに、キツそうだから別の高校にする。 刹那的すぎませんか？
もうちょっとよく考えてみましょう。
春の地区懇談会ではその話がよく出ます。
体育が苦手な子にとっては相当苦痛のようです。
体育の授業がある日は、朝学校に行くとき憂鬱そうな顔をして家を出るという話もありました。
スポーツテストの成績も気にしている学校なので、体育が苦手な子は他校にした方がいいと思います。
２つ上の保護者さんが、
「経験もしていないのに………、」
と書いていますが、あえて経験して心身ともに参ってしまうようでは、他の高校生活も台無しになってしまいます。
ですから、こういった場で情報収集して、自分には向かないと判断して、思い切って志望校を考え直すのも、立派な判断だと思います。
一応、参考までに、、、
僕自身は、体育は得意で大好きでしたが、韮高の体育はつらくて、嫌いになってしまいました。
体育がある日の朝は憂鬱で勉強にも身が入りませんでした。
高校側もあまりに体育が苦手で、できないとなると、体力テストの結果が悪くなり困るんじゃないですか？
体力テストも良い数字が出るまで、何度かやると聞いた事があります。でも、こういう韮高が好きという人もいるはずですし、
学区もなくなりましたから、嫌なら違う学校へ行っても問題ないと思います。柔軟に考えて高校を選ぶ時代になってきています。
今時、こんな体育を伝統として続けていることはどうかと思うよ。
学区もなくなり、ますます人気がなくなるよ。
今の時代に合わせたみんなに愛される韮高に柔軟に変化していくことも必要だよ。
オープンスクールのときの新体力テスト満点者の掲示が無くなったりとだんだん、体育偏重を止めようとする動きもあります。これから、更に体育は緩くなっていくと思いますよ。事実、数年前より相当緩いです。
体育の授業で走り込みクロカンの練習とか、体力テスト満点者の掲示とか、体力テストの結果が悪いと学校側が困るとか、やってることが飛龍高校のスポーツ学科と全く同じだよ。(普通科の生徒は体育の授業も別メニューだし、体力テスト満点者の掲示もしたことがない)
5年後位に普通の高校の体育になっているといいね。
べつにもともと体育偏重ではなかったですがね。体育きつかったころ、一昔前は、勉強も今よりはるかに出来が良かった。今は体育ゆるくなったけど勉強も昔ほど良くないのは事実。
今の体育は、10年前、いや、5年前より相当ゆるいよ。
全体的に今の韮高は「これくらいでいいか」という雰囲気を感じる。
しかし「体育がきつい」という噂だけがまだまだ根強いため、このような質問と回答になるのだろう。
体育のキツさと学力は関係ないだろう！
学力が落ちてきたのは学区がなくなり、自由にどこの高校でも受験できるようになったから、地理的な要因も大きいと思う。
ちなみに僕は2年前の卒業生。
もともと体育は苦手ではなかったけれど、馬鹿みたいに走らされる体育の授業は大嫌いだった。
体育の次の授業は、まず寝てたね。
この学校は何かと極端だ。
キツイ体育。
理数科と普通科のあからさまな違い。
問題が起きても問題視されない歌唱指導。
色々な観点からみて、志望校を考えることをお薦めする。
↑
べつに体育のきつさと勉強の出来に相関があるなんて言ってないよ。
昔が体育偏重だったっていうのは違うって言ってんの。
勉強もちゃんとやってたって言いたいの。
学年を簡単に明かさないほうがいいよー
1人こういう事を書くと、その学年全体がそういう考え方・雰囲気なのかなって誤解されてしまうこともあるから。
名無しさん、
君の言いたいことは、伝わりにくい。
君のような人はもう書き込まない方がいい。
同じ時期(高校入試が近づき受験校が具体化してくる)に何度もこの件で中学生から質問が来るということは、受験生にとってとても大きなネックになっているということ。
選択肢が増えた中で、今の韮高には、厳しい体育を受け入れてもなおかつ有り余る魅力があるとは思えないという中学生が多いということだと思う。
塾の現場で中学生や保護者と話をしているが、体育が駄目で三島北高や沼津東高に変えている中学生はかなり多い。特に優秀な女子生徒がかなり志望校を変更している。
真の意味で文武両道を貫こうとしている学校なんでしょう。合う、合わないは出てきて当然です。
文武両道って難しいですし。
このご時世、進学校にとって勉強の妨げとなる厳しい体育は不要 と考える方も大勢いますし、真っ当な意見です。
大半の進学校はこの考え方でしょう。
反対に、長い目で見たときに体づくりで肝となる中高生の時期に鍛え上げる事も重要という考え方もあります。これも真っ当な意見です。
韮山はこの考え方ですね。
どう捉えるかは人それぞれです。
韮高の
体育もかなりキツいですが、これの更に上を行くキツい体育をするのが藤枝東高校です。
ここは本当にキツくて、午前中に
体育があるとお弁当を食べれなくなる生徒が続出します。
両方の
体育の授業を見た経験があるのですが、藤枝東は別格ですよ。
でも学区撤廃以降、同じ様に運動の苦手な子は別の学校を選択しているみたいで、藤枝東高校も色々な要素から
偏差値と人気が下降し続けています。
藤枝東の事なんて聞いていないんだけれど・・・・・
こんなバカなことをしている学校はどこも廃れていくということじゃないか。
まー、つまり、きつい体育をしてるのは県内で韮山だけじゃないから、韮山だけをギャーギャーいうのは違うってことではないですか？
他の高校の体育がどんなものかわからないけど、韮高の体育は言うほどきつくないと思う。ただ、中学の時みたいにダラダラしないで、みんな真面目に取り組んではいると思う。
本当は、時代に流されずもっと厳しいままの韮高でいてほしかったなという気持ちです。ここまできたら、伝統を貫いてほしい。
ちなみに、65分授業から50分授業に変わる時、在校生のなかでは反対派が大多数でした。
体育がキツイという噂ばかり広まって、受験校を変える方が増えているというのは悲しいですね…。
確かに入学当初は、歌唱指導があったり、私は中学で体育をタラタラとやっていた方で、受験期も全く運動をしていなかったので、急に体育の雰囲気が変わって辛いなと思ってしまったこともあります。
でもよく考えると、他の高校と比べても運動量は少し多いかな？くらいだと思うんです。特に50分授業になってから、65分の時に比べて確実に量が減りました。
ただ、中学と違って真剣にやらないといけないから、辛いなって感じてしまったんだと思うんです。
体育が苦手だから、楽なところに行くのもいいと思うけど、 長い目で見たらこういう経験も必要なんじゃないかなと思うし、私は経験できて良かったと思ってます。
私も運動が得意な方ではないけれど、日常生活が安定してくると体力もついてきて、なんとか体育の授業にもついていけるようになりました。それに、韮高の仲間は優しくて仲間思いで暖かい雰囲気の人が多いし、私はみんなで励ましあって頑張るのは楽しかったですよ。
質問者の方がどこを受験するかは自由だし、いっぱい悩んで自分に合った高校に行けるといいですね。
残り短い期間ですが受験勉強頑張ってください。
長文失礼しました。
体育の噂だけで志望校変更するのはちょっともったいない気がします！行きたいって強く思うなら受験して、韮校生になってほしいなって思います！入ってから体育とか勉強が大変で辛いなって思っても、乗り越えられるから🤞🏻わたしも入ってほんとに良かったです！やるかやらないか迷うならやった方がいいですよ！頑張ってください！！！！
偉そうにすみませんでした。
私も運動が苦手で、特に走るのは嫌いです。
体力テストも50メートル走は9秒台だった記憶があります。(何度も走って1番良かった記録でもです。)
韮高の体育は本当に辛かったです。皆が6割くらいの力でこなせる事も私は全力で行っていましたし、それでも追いつけませんでした。準備運動だけでも逆立ちや逆上がり、山登りがあり、授業開始15分で毎回疲れきっていました。その後に250メートルを4本ダッシュする授業の日には喉が痛くて痛くて泣きそうでした。
ただ、それでも3年間、何とか厳しい体育をやり遂げることができました。何故なら、運動が苦手な私を笑うような、馬鹿にするようなクラスメイトも先生もいなかったからです。私が遅れて走っている時には友達が背中を押してくれたし、前回よりも早く走れれば先生は褒めてくれました。背中を押されても、褒められても、体育が辛いことには変わりないですが、乗り越えることができました。
卒業した今だからこそ、｢辛かったね〜｣と笑って思い返すことができますが、当時は本当に辛かったです。あの体育を乗り越えたから受験が乗り越えられた！などとは思いません。私にとっては辛さの種類がまるで違いますから。ただ、走るのが嫌いな私が質問者さんやこれから韮高を目指そうと考えている人に何か言うなら、｢ぜひ韮高で3年間過ごしてほしい！｣と伝えます。辛かった体育があったとしても、韮高で過ごした3年間は｢良いものだった｣と胸を張って言えるからです。大学で過ごし、様々な人を見て、韮高で出会った友達や先生はみんな魅力的な人達だったなと思います。この人達に出会えただけでも、韮高に通えて良かったなと思えます。
韮高の体育は本当に辛いです。運動が苦手なら人より何倍も頑張らないと乗り越えられません。ただ、それでも私は韮高で過ごせて良かったと思っています。
長文失礼いたしました。
もう遅いと思うけど、これから同じような理由で韮校を迷ってる人へ。
一言で言うと、「劣等感と向上心のどちらがより強いか」で耐えられるかが変わります。
言われている通り、韮校の体育は厳しく、また生徒も全体的に運動神経のよい人たちが入ってきています。
そのため、体育が苦手ならば、必然的に劣等感を感じることになるでしょう。自分も、在校生ですがまさにそうです。
ですが、みんな遅れている自分を応援してくれますし、運動ができないからといって蔑んだ目で見たり、嫌がったりすることなくむしろ励ましてくれます。
ここで大事なのは、そこでどう感じるかです。
仲間の応援を聞き、「よし、辛いけど頑張ろう！」と劣等感を上回る向上心が芽生えれば乗り切れます。
ですが、もし仲間の応援を聞いた上でも無理そう、辞めたいと感じるのであれば耐えきることは難しいかもしれません。
