結論から言うと、「受かる可能性は高い」ですが、確実とは言えません。皆そうです。まず内申に関してですが、あくまで当日点と作文、
面接の三点を重視して判断されるので、参考程度です。次に、当日点ですが、まだ
合否もわかっていないのでその9割というのは予想ですよね。絶対に9割合っているとは限りませんよね。作文に関してですが、これも
面接と同じで、「考え方」も
合否の判断基準として評価されます。なので、書き方や文量が多くても、ただ当たり前のことしか書いていないのであれば「普通の子だな。」と思われても仕方がない点はあると思います。ただ、考え方に自信がおありでしたら、合格の可能性は上がると思います。そして、
面接ですが、正直名大附属は
面接でほぼ決まると言っても過言ではありません(もちろん当日点でそれなりの点数を取ってが前提です)。なので、一概に「将来の夢」と言われても、多くの人が違った考えをお持ちなのでその中で、どれだけ自分をアピールできるかが勝負のカギとなります。グループ
面接のとき、質問者様以外の受験者でどなたかの回答を覚えているなら、自分の回答と比べてみても面白いかもしれません。そうですね。合格の発表は明後日なので、結果がわかるまでもう遠くないので待つことが一番ですね。
当日点や
面接のことを区別して書かせていただきました。なので大変長文になってしまいましたので、御了承ください。