「高等学校への入学」でググってください。愛知県のHPで倍率がわかります。安全な内申はありません。44で落ちた人を知っています。
旭の滑りとめ校それ以上の何ものでもない!!
ここ重要!覚えておくように!先生は言ったぞ聞いてないは許さんよ!
内申点40、当日90点くらいがボーダーです。
あなたの学力によっては内申は低くても大丈夫ですが、90より点数が低いなら内申はもっとなくてはなりません。
当日体調不良でも合格出来るように内申はあればあるだけ有利になりますから出来るだけゲットして下さい!
ちなみに倍率は毎年変わるため分かりません。
入試が近くなると発表されます。
内申点40、当日90点くらいがボーダーのわけないでしょ。
もっと低いです。
倍率は高めですが、向陽高校とことなり、第2志望(第1志望が旭丘)の人も多いので、菊里第1志望者だけの倍率であればそれほど高いわけではありません。
http://aichi.koukounyushi.net/highschool/001owari/001nase/202kikuzato/
↑ ちょっと意味がわかりません。
第1志望者だけの倍率が低くても、実際の受験には第2志望が関係するので、その数字にはあまり意味はありません。
私が言いたかったのは、第1志望と第2志望の合計の倍率が高くても、実際には第1志望の他高校に合格が出れば(その割合は誰にもわかりませんが)、その人数が抜けるので、実際の倍率はもっと低くなる、という意味です。
菊里を第1志望にする人だけで倍率が決まる、という意味ではありません。単に、向陽の場合は、ほぼ第1志望者ばかりなので、倍率は本当に高いですが、菊里はそれほどではない、ということが言いたかっただけです。
書き込みの意図は理解できましたが、実際そうなのでしょうか?第2志望の人はほとんど旭から流れてくると思われます。平均的に見れば第1志望群より高いレベルなので、少数のダブル落ちを除けば丸々定員を食われることになり、残った分を第1志望者で争うことになります。
その人数がわからないのでそのことでウダウダ言ってもはじまらないですが、倍率云々の話はちょっと???です。
生徒の約半数は旭落ちと言われています。
旭の倍率が1.6−1.7くらい。ですから、旭の不合格者全員が第2志望を菊里として併願していたとしても、旭合格者を抜けば、菊里の倍率は1.8倍くらい。
決して低い数字ではありませんが、向陽の第1志望者だけで600人もいて、倍率が2.5倍もあるところと比べれば低い、ということです。
同じ市立で同じように人気の高い向陽とくらべているだけです。そして、菊里の、第2志望者もあわせた見かけの2.6倍、なんていう数値には振り回されなくていいよ、ということが言いたいのです。
向陽はリニューアルして綺麗だし第一希望の子がほとんどですよ。
↑の方、向陽は明和と併願できないわけですし、当然そうなりますよ。
↑の方、そういう意味ではなく、涙の渇ききらず、重い雰囲気の入学式に出席しなくても良いですよ、という意味です。
内申美人で当日点の低い子が一定数合格してしまう旭や向陽もどうかと思います。だから相対的に菊里の方が優秀な生徒が多くなり、進学実績も向陽よりはいいのかな、と思います。入学する為の競争は向陽にほんの少し及びませんが(それが各サイトの
偏差値の差?)入ってからの伸びは菊里ですかねー
平成27年春、国公立大学現役合格者数
(週刊朝日6.26)
旧7帝・東工・一橋 国公立大学
菊里 37名 148名
向陽 42名 183名
旭丘 59名 122名
明和 73名 182名
この合格者数が物語るように、入学してからの伸びは上記の方がおっしゃるように、菊里ではなく向陽です。
同様に、旭丘ではなく、明和です。
高校生活を謳歌しながら現役合格を成し遂げる事に意義があり、浪人合格は第二の手段です。
向陽の方のページにあったのですが、向陽はやや面倒見が良いようです。つまり、宿題、課題等により、怠けすぎないようにしているようです。高校で自分から頑張る自信が無いけど、学校から言われれば真面目にこなす。というなら、向陽が良いかもしれません。高校で、自分からガンガン頑張る。なら、菊里の方がむしろ放置してくれていいかもしれません。