英語に関しては、1年のうちに単語帳1冊全て覚えましょう。
正直それだけでだいぶ差がつきます。余裕があるならば英文法、そして、英文解釈、長文という流れを踏んでいけばセンター9割は確証できます。
英語に関しては、3年の4月から始めても間に合ったので、1年から始められれば
英語は3年間得意でいられるでしょう。
言いたいのは、3年から始めればいいと言うことではなく、1年生の時から基礎に忠実に、焦らずコツコツやってくださいということです。最初は、周りのレベルに圧倒されるかもしれませんが、これらをこなせば、いずれ逆転するので安心してください。
答えになってなくてすみません。予習がしたいのであれば、コミュの予習については、まず、本文中のわからない単語をなくすことです。そして、書店に教科書ガイド的な物が売ってるので、それを参考に、自力で本文の文構造を分析して、訳してみるといいと思います。(SVOC)とか。
で、英表については、塾や、演習系ではない講義系の参考書で、予習するのが早いかなと思います。
無難なのは教科書に忠実に沿うことだと思います。私は菊里卒ではありませんが、毎朝図書館で
数学の予習を教科書でしておりました。
英語は某玉置先生や上の方がおっしゃっている通り、一に単語、二に単語です。単語を知っているだけで
英語を読むのはとても楽になります。論文を読み始めるとこれはもっと痛感します。
英
作文は、教科書や模範解答、文法問題の英文を丸暗記すると定期テストから
模試の自由英
作文までカバーできます。英作文は、自分が知っている文法をいかにねじ込むかで失点が減りますからね。
私は文型をマスターすることはありませんでしたがそれで苦労することはなかったです。
文型を理解していると楽に
英語を勉強できたかもしれませんが
菊里の
英語の先生はわかりやすい先生とわかりにくい先生の差が大きいと感じました。
私も1年生の時はとっつきにくい先生がぼそぼそとお話されるので何もわからないままやりすごしてしまいましたが大きな間違いでした。
わからないところは必ず、寄せ付けない雰囲気の先生でも職員室や図書室で教えてもらって下さい。
ついてくる生徒には教えて下さるものだと大人になった今は思います。
大学でも会社に入っても
英語はついてくるので絶対に放置してはいけません。