大体上の方が書かれてる通りですね。現在はわかりませんが私の時は講習は月火水でした。基本的に参加は強制です。内職は特に宗教の時間はほぼ全員がしてたと思います。特に注意される事も無かったです。理数系が得意で理系国公立を目指すので有れば環境としては良い方ですね。ただ苦手だと後々困る事になると思います。自分のペースで進めたいのであれば進学クラスの方がいいでしょうね。実際に選抜→進学の人も居ましたのであせらずに冬の三者面談までに自分の適正を見て判断されたらいいのではないでしょうか?
今も講習は月火水ですね。強制には違いないのですが、黙ってサボっている人も結構見かけます。いい先生に当たると講習も結構役に立つので、先生によって出席率が全然違ったりします。
確かに理数が苦手だと授業も早い分余計分からなくなるのであまりおススメできないです。(特に
数学)
進学→医歯薬→理系国公立でクラス順位は丁度真ん中位でしたがメリットはクラスが落ち着いて静かな事で基本全員が理系国公立を目指しているのでモチベーションも維持出来ますし勉強出来る環境としてはとても良いと思います。各教科で必ず秀才型の人が居るので教えて貰えるのも有難いですね。デメリットはやっぱり講習が合う合わないのもありますし、かなり勉強漬けの学校生活になると思います。努力を怠ると普通に落ちこぼれて悲惨な事になるのと、クラストップの人達は本当に優秀なのでプレッシャーもかなり有ります。私の時のですが河合全統で
偏差値62を取りかなり自信が持ってた所、クラストップの人が
偏差値65だったので大差ないから頑張れば届くなと思ってたら、クラストップは駿台全国でした。選抜系上位には先生側から駿台全国受けるよう言われたそうです。結局その人は国医に上位は理系旧帝大に順当に進学してましたね。10位から上と下はかなり差が有るように感じましたね。勉強漬けが苦にならず努力出来るなら医歯薬に、自信がないなら進学の方が良いと思います。