ここの愛学の人達って時々うまくブーメランを返すように見えるんだけど、よく見るとブーメランにならないものをブーメランにしてるから、うまく皮肉れているようで実は矛盾が生じてる。
ああ、こちらも今更彼らが見てるとは思ってもなかったがね。君もわざわざくだらん俺の独り言を見によくこんな過去質に来たものだね。てっきり独り言で終わるものだと思ってたよ。
やっぱ返信も、くだらん皮肉紛いのものか、ここはそういう場所じゃない、というものくらいしかなかったね。まあ、反応があっただけ感謝すべきか。
言いたいことは言ったし、もう用はないので、それではさようなら。
「回答が新しい質問」というのをクリックすると回答の新しいのが上に表示される仕組みになってるので、あなたのくだらない独り言が上のほうに表示されていて目障りで仕方なかったです。さようなら。
今更だけど、劣等感がどうこうとか言ってる人は歯科医学の教育について知らないのだから、わかったようなことを言うべきじゃない。
歯学部の勉強量は多い。これは歯科医師達が認めることだが、本当に学習力のない人は歯科医師になれない。
つまり、歯科医師になった時点で、その人はバカじゃない。そして、
偏差値50なんてのは、ヒラメキはいらない。単語、文法、解法諸々、覚えていけば取れる。あの程度が覚えられない、理解できないとなると、歯科医学の勉強なんて到底できない。よって、
偏差値50ないけど国試合格まで辿り着いたという人は、今まで勉強をやってなかっただけ。でも、それは本人の責任。しかも、1年あたり、浪人するより私立歯科の
学費の方が遥かに高いのだから、貧しくて塾とかに行けなかったなんてのは理屈が通らない。
自称歯科医の言ってることは決して的外れじゃない。やるべきことをやらずに、大学だけ頑張ればいいというのは、確かに違う気がする。