みんな!合格する以外の選択肢なんてないよね?!そんな弱気!だめだめ!!!うちらちゃんと頑張ってきたよ!愛知高校受ける人たちなんてみんな真面目にやってるよ!!明日私もほんとに緊張するけど、きっと受かってる!信じて待つのみ!みんな4月に会いましょ!!
いやいや…みんな優しすぎですよ!(私は良い人じゃないです偽善者です。)
がんばってきたことを信じて、最後まで諦めずに頑張りましょう(祈ることをw)!
今回励まし合った仲間と一緒に受かって、一緒に通うことができるってエモいですよ!青春ですよ!w
絶対みんなで青春しましょう!本当に会えることを楽しみにしてます。
(合格点がよくわからないけど、もうなんでもいいから奇跡起きてくれーー!w)
第一希望に愛知にしてる方もチラホラいますね!
推薦抜いて110人の3、4倍ってことは450人位は合格って事ですか?
滝高校が合格者数を開示していて、滝高校ですら定員の5.6倍程取っていることが確認できるので、愛知ももう少しあると期待しましょう。不安が尽きず気になって仕方ありませんね。明日よい結果報告がお互いできますように。
それはどこのサイトで見れますか⁈
3〜4倍は募集人員に対してです。
以下長文になってしまい申し訳ないです。
愛知高校は昨年の合格者を非公開としているので、合格者人数や点数を公開している名古屋高校の今年のデータを参考に計算します。
名古屋は募集人数257人に対し推薦が30%なので約77人。257-77=180人が一般受験の枠です(推薦不合格者が一定数いるようですがここでは全員合格とします)
志願者数には推薦者も含まれるため、1322人ー77人=1245人が一般受験の志願者数となります。180人枠に851人つまり4.7倍を超える合格者が必要ということになります。これは倍率が上がっても私学第一志望者の割合が同様の学校であれば募集枠に対する必要人数は同様と言えますね。
同じように愛知を計算すると、募集人員の50%が推薦なので半分の177人が一般枠です。一般の受験者は1987-177=1810人と倍率は名古屋より高いですが、募集枠に対する必要人数は同様と考えると、募集人員の4倍としても780人、実質倍率は2.3倍程度となりますよ。
滝のHPで公開されてます。上にも書きましたが、愛知は分かりません。期待値です
受かりましたか?