誰でも南山女子に入れたらそのほうがいいですが。
淑徳は南女落ちも多く、それなりにレベルの高い人たちが通っていらっしゃると思いますが、どうして国公立に1割程度しか入れないのですか?
学校のカリキュラムが悪いのですか?
それとも努力するのがダサいというような雰囲気があるのですか?
南女に比べたら比較的落ち着いた感じの生徒さんが多いように思いますが。
一割が入っているなら、別にカリキュラムは悪くないと思います。
ですが、指定校などが豊富にあると、女子校ですし、推薦で私立に行こうという人も多くなるのではないでしょうか。
よほどレベルの高いところ以外は、地方の国公立にあえて行くモチベーションも高くないのではないかと思います。
私立女子校なのは南女も同じですが、あそこはまた別格なのだと思いますよ。
なるほど、ありがとうございます。
指定校推薦で私大に行ってしまうのはもったいないですね。
淑徳よりもすっとレベルが低いと思われる公立高校でさえ2割程度は国公立大に行っていますので。
↑ 指定校の意味が分かっていないのでは?
地方国公立よりレベルの高い私立はたくさんあります。国公立なら何でもいいという人には合わない話ですが。
淑徳のHP見ました。1割じゃないですね。
これなら十分素晴らしいんじゃないですか?
ただ、どこでもそうでしょうけど、上位層(南女落ち?)と下位層(やっと淑徳レベル)ではかなり差がありますね。
名○○は単なるペースメーカー塾と捉えた方がいいです。指導陣にさほどのスキルがあるとは到底思えません。
上手いネーミングの塾名で知名度を上げて、多校舎展開もしてあちこちに在りますから、必然的に生徒は沢山あつまります。だから必然的に合格数も多くなりますが、実は延びしろを充分引き出すことなく、それ相応の所に合格しただけに過ぎず、第一志望不合格率は高い、と思います。東海南山女滝に受かった生徒はどこの塾でも受かった生徒と思われます。
↑そうだよね。
すごく煽っていろいろな講座をとらせようとするけど、最低限だけでいいと思う。
煽られて講座をとりすぎると、回らなくなってくるから。
塾なんて必要ない。
必要なのはあなたのやる気だけ。
やる気がないなら諦めなさい。