2021年(昨年度)
普通科定員 366名
推薦枠 50%
志願者数 2,906名
倍率 7,9倍
*公立へ流れる。または他の私立へ行く等の理由から多めに合格者を出します。
実質倍率 1,05では合格2,767名 不合格139名
実質倍率 1,1 では合格2,641名 不合格265名
実質倍率 1,2 では合格2,421名 不合格485名
実質倍率 1,3 では合格2,235名 不合格671名
◎何にも自慢してませんが・・・。
おそらくですが、実質倍率は1,3ぐらいだと思われます。1,3だとすると合格者数は2,235名。入学者数は364名ですから、2,235−364=1,871。
1,871名の方が公立高校か他の私立高校(昨年度の場合2日目か3日目の高校)へ流れたと言うことです。他の私立高校でも同様の傾向です。
今年度の場合、試験日は3日目に変更されたため、昨年度の1日目では東海・滝・愛知と強力ライバルがいましたが、今年度は中京のみですので志願者数は軽く4,000名を超えると思います。
よって実質倍率を1,3とした場合、
志願者 4,000名
実質倍率 1,3
合格者 3,076名
不合格者 924名
になってしまい1,000名弱の人が不合格になります。
名電へ入学したい人は内申を頑張り推薦入学を選択することをお勧めします。
推薦率が考慮されてないので何の参考にもならない数字じゃないですか?
推薦率とは何ですか?
推薦枠は50%ですから定員366名の半分183名が推薦合格者になります。推薦の志願者数は公表されていません(どの私立高校も公表していません)。
ですから推薦を貰えば全員受かるだろうとか。推薦でも不合格者を出すとか。毎年色々な意見が出てきます。名電の場合中学から推薦貰えばほぼ受かると言う方が多いですが、普通科に関してはなんとも言えないと思います。
問題は推薦合格者が183名ですと一般合格者も183名ですから一般入試ではさらに倍率は高くなり所謂実質倍率でも激戦になると言えます。一般入試で名電へ入学された方は学力レベルはかなり高いと想像できます。
結論としてはどうしても名電へ行きたい人は一般入試よりも推薦の方が合格する確率は高いと言うことです。
三行でお願いします。
推薦率とは何ですか?>( ゚Д゚)ハァ?
想像で推薦率に合うような回答をしましたが、
推薦率という言葉を聞いたことが有りません。
私が知りたいですよ〜(笑)。
本当に在校生以前に高校生かこいつ(笑)?
放っておきなよ、推薦枠と書いてもイチャモンつけてくるだけだよ。こんな長文誰も読まないのにと、ほくそ笑んでいればいい。