自分も今年推薦合格をいただきました。内申43、当日98〜100(記述あり)計233〜236で、ボーダー満たない人が推薦合格をいただくわけではないことを身をもって知りました。先輩にもそのような方がいましたが、まさか自分が推薦で、とびっくりしました。
自分のことを理解してくださった、この学校の先生方に深く感謝しています。
周りには、部活の功績などでいろいろ思われがちなようですが、実際勉強を本当に頑張ってきたので気にしません。頑張りかたは人によりそれぞれ、これからの頑張りもそれぞれです。だから今も変わらず頑張り続けています。
質問者さんは、知り合い思いの方なのかもしれないですが、本当に人として、だれかを思いやる気持ちとは。それは、点数や留年のことではないのでは?
この学校での良い出会いで、おたがい良い心の学びがありますように。
4月から旭丘高校に通う者です。
↑の方、233はボーダー普通に越えてますよ。
(質問者さんの話題からずれてしまいすみません。)
一個上で答えた者です。
文章を読み間違えてしまいました。
失礼しました。
私も今年、推薦合格をいただきました。
私は、ボーダーの点数付近で、一般では合格できなかった可能性も大いにありました。私は旭丘高校にずっと入りたいと思っていたので、どんな形であっても、合格できたことはすごく嬉しいです。
ですが、今私は学力で言うと、旭丘高校の底辺にいると思います。だからこそ、そして、せっかく旭丘高校に合格できたのだからこそ、必死に這い上がって、巻き返して、トップにたち、自分の行きたい大学に現役で合格できるよう、頑張っていきたいと思っています。もちろん勉強だけではありません。旭丘高校でしかできないこと、旭丘高校にしかないもの、というのはたくさんあると思うので、後悔のないように、3年間全力で頑張り、この3年間を大事にして、たくさん成長していきたいと思っています。もちろん、そう簡単にはうまくいかないということもわかっています。
長々と書いてしまいましたが、結局は本人次第だということを伝えたかったのです。自分がどうなりたいのか、そのためにどうすればよいのか考えて行動し、その中でうまくいかないことも経験して、それを改善していきながら成長していければいいのではないかと、私は思います。
推薦で来ても旧帝に現役で行った人もいますよ。
逆に、めちゃ優劣だった人が関関同立レベルになった人もいますので大学受験は別モノですよ。