旭丘に落ちたら私立に行ってもいいという人は一本だし、やっぱり公立に行きたいという人は公立に併願でしょ。
菊里が多いだろうけど、他もいますよ、当然。
旭の上位層は、旭に受かって当然と思っており、初めから菊里は考えていません。
男子は東海、女子は滝に受かった時点で公立は単願受験にします。
菊里と滝なら、菊里にする人も多いでしょう。
うちならそうしてました。
余程余裕のある人でしょう、公立に行きたいのに単願にする人は。大抵菊里併願じゃないですか?
旭の上位層は公立に行きたいのではなく、高校は旭しか考えていません。
インフルエンザなど万一の事態に備えてトップ私立を受けますが、旭は単願です。
塾資料で毎年70〜80名単願がいます。
旭の人ってどうしていちいちこういう物言いするのかなあ。見下し感がハンパない。一部の意見だとしても、余計な反感招くから、もうちょっと言い方考えようよ。
自分は東海と愛知に合格して、旭丘、菊里併願で、受けました。あと、名古屋地区の人にはエリアが違いますが、半田地区では、旭丘、半田の併願パターンもあります。1クラスに半田の人が4人いるという場合もあります。
半島民は半田併願の人も結構います
私は単願でした。
>>旭の人ってどうしていちいちこういう物言いするのかなあ。見下し感がハンパない。一部の意見だとしても、余計な反感招くから、もうちょっと言い方考えようよ。
これは旭に限らず他の高校にもそのような人は居ます。見下していると感じるのは旭生のプライドが高いからかと。少なくとも私は見下してなどいません。
東大や医学部を目指すには、旭丘単願は自然な選択です。
公立の併願校では極めて可能性が低いから、真剣に進路を考えれば当然の選択です。
私立の東海や滝なら十分に可能性はあるので第2希望校になります。
各校の進学実績を真剣に考えた場合に旭丘単願は当然です。
旭丘に落ちて菊里に回る学力レベルである時点で、東大に行ける可能性は低い。親が公立出身だと自分が高校時代だったときのライバル校である東海が嫌いで、旭丘に落ちることはまずないだろうと思いながら、菊里を一応併願しておく家もあるよ。
ほらほら。旭丘!全開って感じ。。。
感じ悪ぅ。まぁ、同じ旭丘でもホントに優秀な人は自慢したり、しないけどね。
中途半端なのが質が悪い。
同一人物の旭丘押し。やめてほしいなあ。
そんな物言いするから旭丘のイメージが悪くなる。
いい迷惑です。
旭丘内申落ち菊里なら東大、医学部狙えるのではないですか?
私は一宮西と併願しようと思っています
狙うのは勝手。受かるかどうかは別の話。
旭丘落ち菊里では東大は無理という人もいれば、狙えるという人もいる。
実際県外の
偏差値40ない高校から東大、京大が出てたりするから驚き。
別に旭丘に行かなきゃ東大に行けない訳じゃないし、旭丘に入ったから東大に入れるわけでもない。
そんなことは皆が知ってる。
私は3年生で、旭が第一志望です。
菊里と併願して受けるつもりですよ(^^)
私立は、滝と中京を受けるつもりです!!!
>見下し感がハンパない
完全に外野の人間ですが一言。
見下してるのではなく、眼中にないのです。
見下すのは相対評価ですが、眼中にないのは絶対評価です。
一番を狙う人にはそういう人間も一定数います。
東大を本気で狙っている人は東大しか大学だとは思ってません。
同じ東大生でも早慶を併願する人とは考え方が違います。
某民主党議員の発言にも関連しますが
一番とそれ以外では大きな違いがありますが、
二番と三番を順位付けすることにははっきり言って意味がありません。
そこに意味があると感じる人は
その水準で生きているだけのことで
永遠に一番にはなれません。
そういう人はそう言いはなって生きていけばいい。
何が幸せかなんて人それぞれ。
反感買おうが、嫌われようが、一番しか見てませんと言いはなって生きていきましょう。
まあそれぐらいの気持ちがないと
旭単願は無理でしょう。
イチローや孫正義、三木谷だって嫌われ者ですが
実績があるというだけで、人格まで肯定されることもある。
例えがおかしい。
まあ、そういう生意気な集団の中から、一人でも日本を動かす人間が生まれればもうけもん。
残りはただの生意気な人だけど、必要悪?だよね。
みんな一番を目指して切磋琢磨する訳だ。
高校受験レベルで既に一番の母集団から振り落とされた人にはわからんだろうけど。
うたってろ!ただの生意気な残りさん。
私は中学三年です。三河地区ですが美術を受けようと考えています。家庭事情で私立がだめといわれているので何か美術で公立の高校はないのかと捜したところ旭丘高等学校を見つけました。ですが、併願校が名古屋の私立か公立しかなくて困っています。やはり旭丘高等学校を受ける方々は一本なのですか?落ちたら私立に行かなくてはいけなくなるので美術でアドバイスがあったらそれもお願いいたします。