テスト取る、忘れ物しない、休まない、全力でやってる風を装う、どうやったら内申上がるか先生に相談する←重要
上の方のコメントに付け加えて先生に嫌われるようなことをしないというのも入れておきます。
正論でも先生に意見した結果とある実技教科の内申を2つも下げられた同級生、5になっても不思議でないところを個人的に性格が合わないと先生に思われて露骨に嫌われてなぜか2にされた同級生、3くらいの成績であろうところを1にされたような同級生も。
みんな志望校に不合格かランクを下げて受験していました。
内申のつけ方は特に副教科は不透明なので先生の好き勝手しやすい現状があるのでとにかく変な先生でも合わせておくことが大切です。
どうしても嫌なやつなら3年3学期の内申が出てから文句をつけてやりましょう。
体育音楽美術は、実技の方が重視される。
音楽はともかく、体育や美術は生まれつきの能力。
努力では如何にもならないのは致し方ない。
ペーパー満点目指す
先ずはそこからです。
逆やろ。どう考えても内申あげる方が楽だし、2倍だから有効だよ
内申を上げるために副教科の実技を頑張るのはもちろんだけど、まずは定期テストで副教科のペーパーテストを満点目指して頑張る、てことですよね?!そうすれば才能は無くても何とか4までは取れるかも!?
うちの子供の学校はその頼りのペーパーテストが
音楽、美術で無く、音楽は何とかなったけど美術がなんとも・・・。3年間ずっと3だったけど、上の方々が言っている様な出来る限りの努力はしていました。最後の最後に4がもらえました。
そうです、副教科のペーパー満点を目指すという意味です。
理論が分かるようになれば、大小あれど自ずと実技も引き上がると思います。