そうですか?行事の名前の違いであって、多かれ少なかれどこの高校も同じような行事があります
春の小文化祭=部活動紹介(半日くらい。普通は入学式の翌日などですが、旭では入学式の日にあります)
学舎=修学旅行(普通は2年生で行くところを1年生で行くだけです。旭は修学旅行ないですから。)
ホームルーム対抗=クラスマッチ、球技大会(3学期制のところだと、年3回ありますよ)
という感じです。まあ行事として他校と違うのは、1週間学校祭があるという点でしょう。そのほかは似たり寄ったりだと思います。
保護者さんのおっしゃるとおり、別に多くないですよ。どこもこんな感じです。
それに、行事が多いことを(別に特に多くはないです)マイナスに捉えられてるようですが、行事を生徒主体で行うことを通じて得られる成長というものがありますから、行事はただ単に勉強の邪魔ってわけではないですよ。
追記です。すみません。
旭丘を含め行事が盛んな学校は、生徒が元気で学校全体に活気があっていい感じです。
↑さんの仰る通りかと。大学進学は重要なことではあり、しっかりとやるべきなのは云うまでもないですが、高校生活が受験対策だけなんて寂し過ぎます。また、高校時代に学ぶべきことは沢山あると思います。
愛知県内の上位公立進学校で、
高校生活が受験対策だけなんて学校はありません。
岡崎、一宮、刈谷やもちろん明和も、
行事が盛んで、生徒主体で行われ、
元気で学校全体に活気があります。
旭丘の問題点は、
行事と勉強の両立のバランスが極めて悪いことです。
勉強は後回しで行事最優先ですからね。
旭丘に限らず、名古屋市内トップ校は程度の差こそあれ、皆行事優先ですよ。
その程度の差が
旭丘の場合、突出してるんじゃないかな。
質問者さんの行事が多いというのは、
学校祭が1週間と長いこと、
そして、準備の期間が長いことも含めてだと思います。
特に、文化祭で3年の全クラスが、
全員参加で、長期間、劇の準備に時間を取られています。
明和だって3年生は劇の準備で夏休みがつぶれるよ。体育祭と文化祭あわせて4日間学校祭やるしね。(旭丘ほど長くはないけど。)その他にも生徒主体の行事はいっぱいあるし。旭丘だけが行事のせいで勉強に悪影響があると主張、非難するのは誤りなんじゃないか。
旭丘の問題点は行事の量じゃなくて、学校祭の開催時期だと思う。もう少し早く開催すればそれだけ早く3年生が受験態勢に入れる。
明和は全クラス、全員参加ではではないでしょ
強制じゃないけど結果としては、普通科全クラス参加だしほぼ全員参加でしょ。
旭丘OBですが行事は良い思い出、経験として記憶に残ってます。質問者さんの心配事ですが、自分も含めて行事を一生懸命取り組みながらも第一志望の大学に進学した同級生は多かったです。勉強と行事の両立は自分次第ですが決して難しいものではありません。密度の高い3年間は代えがたい経験になるでしょう。
行事や部活を頑張るから勉強やれてなくてもしょうがないよね。 みたいな風潮が生徒だけでなく教師、特に体育会系の部活顧問に多いのですが、これが4年制高校なんて言われる原因かと思われる
実際頭がいいのは上位の一握りでその他は浪人しないとそこそこの大学にいけないのが現実
在校生のうちはわからないかもしれませんが何も行事に熱いのは旭丘だけではありません。変な優越感、プライドを持っていてもいいことはありませんよ。岡崎も明和も刈谷も十分盛んです。人によっては旭丘の平均よりも忙しい夏を過ごす人もいます。それでも東大や名大医に現役で受かる人もいるんですから。旭はもちろんいい学校ですが、あまりうぬぼれるのもどうかと。一番いいのは行事も楽しみ、メリハリつけて勉強もできる人。行事に一生懸命過ぎて勉強できないとかいう人はダサいです。やってから言えよと
さすが卒業生さん。仰るとおりかと思います。
自分達は他より優秀だとの変な自惚れが強い気がします。卒業すると判るんですが、なかなか高校生のうちは。。。