うちの学校は成績会議で承認された生徒のみが進級できる仕組みですので、先生の判断で追試にできたりします。(真偽はわかりませんが、素点7,7,7,1で追試にしたことがあると先生が言っていたので)
ただ基本的には平均点の半分おおよそ30点×4の120ほど取れていれば大丈夫なので素点という考えが浸透していますが、この学校でいう所謂素点で追試の有無や進級は一切判断せず、生点で全て判断されています。
理科以外はその基準が毎年変わるので参考までに理科の基準ですが、毎年始めの授業でどの先生方もおっしゃっている通り、年間を通しての平均合計の半分以上の点数があれば成績会議は突破できます。
まあ、結論としては素点では何も解決しないので、1回も赤点取らなければ大丈夫。最後サボりたくても先生の機嫌取りのために素点3は取りましょう。
赤点をとってしまっている人はどうなるのですか?
一回でも赤点があると追試をまぬがれないのですか?
前回回答したものです。
普通ならば、前回の赤点基準(平均の半分)から下回ってしまった分だけ、年間で赤点基準より上回れば成績会議を通ると思いますが、これは本当に教科によっても学年によってもマチマチなので断言できるものではありません。
あくまで個人の推測ですが、年間で生点として120点あればどの教科も通すようになっていると思います。
まあ、文面から察するに進級できるか危うくて…みたいな状況かと思われますので、こんな掲示板でしょうもないことを聞いているよりも、少しでもその科目の問題集などを解いてわからないところを先生に聞きに行くことに時間を使うべきです。たった2回平均を取れば十分進級できるのです。定試程度ならわりかしなんとでもなります。頑張ってください。
確かにそうですね。ありがとうございます!
あまりにも曖昧だったのですっきりしました。
とりあえず次の定試がんばります。