何を持って人気とするかですが
音楽はテストがあるため避けられる傾向にあります。(また、テストは平均が26点で先生がふざけたようなテストです)
それにみんなの前での発表もあるそうです。
ここまで音楽の悪いとこばかりですが、音楽が好き!って人にとっては本当に良いものだと思います(あと、1つは楽器ができないと辛い)
書道はだいぶゆるいのでそういう意味では人気です、ただ人によってはつまらないからその時間が辛いという人もいます。
字が壊滅的に下手でなければ大丈夫でしょう。
最後に美術は連続して2時間あり、その時間で絵を描くためのびのびとしてる人が多いです(詳しくはふせますが)
ですが、完成しないと家に持ち帰ってやる人もいたり、残ってやったりする人もいます。また、材料費で余計にお金がかかることがあるのも注意です。
まとめると
時間的には
書道>美術>音楽(テストがあるため)
楽しさ(人の価値観によるところも大きいですが)
美術>音楽>書道
費用(高い順)
美術>書道(半紙代や墨代)>音楽
といった感じでしょうか、
すみません、クラスわけについて答えていませんでしたね
クラスわけは102.106組を美術選択者で固めて残りは音楽と書道の複合クラスとなります。
また、人気順ですが、こちらに資料があるわけではないので推測ですが、第一を落ち人の割合からするに
書道>美術>音楽
クラス分けの方法は、その年により異なるのではないでしょうか?
わたしが一年のときは、102.106が美術で固まってはいませんでしたので。
そうでしたか…新入生に誤解される言い回しをしてしまい申し訳ないです。
あと自分のときも102じゃなくて103でした。
年によって変わることは基本ないと思いますよ
103と106は美術選択のみの40人クラス、その他の6クラスは音楽選択と書道選択が20人ずつです
希望が通らなかったときのことを考えて、第一に美術第二に書道にしようと思います。(音楽は絶対にさけたいので)あと、美術は男子が少ないからやめた方がいいと言われたのですが、ほんとですか?
んーや
たしか男女バランスは一緒だったよ
というか、旭丘は男子のが多いからどのクラスも22-18とかだった気がする
ちなみに、この均衡がある程度保ててないとルムタイ(体育大会みたいなやつ)で男女種目のとき困るからそんなことは昔も今もなかったはずです