旭丘に天才がいるとしてもほんの数人。ほとんどは凡人なのでそこはあまり気になさらず。
そもそも旭丘のみというか名古屋市内の公立高校のみで受験に向かうのはまず無理です。授業のわかりやすさなどは人によりますが、良い先生は基本的に3年生に多く取られるので1,2年時の先生は微妙な人が多いですね(特に
英語科)
受験へのサポートは担任次第としか言えません。ただ本当に熱心な先生もいますが、基本的には自分から進んで聞きに行けばいろんな情報を出してくれます。(問題の質問とかも結構丁寧です)
ただ、これが旭丘が放任と言われる所以です。ここまで読んで自分で聞きにいこうと1,2年のうちから思えのなら旭丘に向いているかと思われます。本当に自分から行動しないと何もしてくれない場合も多いです。
それと塾や予備校の勉強にほかの学校よりは多く時間を使うことができるので、塾や予備校に頼りきっている生徒は多いです。
ただ、授業の進み方はえげつないくらい早いのに必修を多くしすぎた結果、理科社会の受験科目はセンター試験ギリギリになってしまうという現状もあるのでそれには注意してください。
さて、長くなりましたが、ここまで読んでわかると思いますが、ほとんどの人が塾や予備校を中心に勉強しており、わかりやすい先生や好きな先生の授業のみうまく使って質問や相談に行くという生徒が多いです。
なんだこの甘ちゃんは?
努力型とか予想問題教えてくれとか・・・
これからの人生、勉強で苦労しないコツを特別に教えてあげよう。
首席で合格して
授業料を免除してもらわなかったら高校へ通えない、大学へ通えないって思い込むこと。
武井壮さんの動画見るといいよ!大人の学校だったかな