うん、で?それここで言う必要ある?元々の質問とかけ離れてると思うんだけど。そういう話題は別スレ立ててやってくれ。普通にネガキャンだし、志望してる受験生に失礼な事をしてるって自覚ある?
つまり去年と同じで、今年も一宮、明和、向陽のボーダーラインは似たようなものになるってことだね。なんでそうなるんだ?と突っ込まれたら、上に書いてあるような理由だからですとしか言いようがないわね。それをディスりとかネガキャンとか言われても困るわけで。
3つ上の方が「明和の志願者数は、ほとんど回復しなくて思ったより事態は深刻....」と書かれていますが、愛知県教育委員会発表の志願倍率の推移は以下のとおりです。
2019.9.10時点 12.5時点 最終志願倍率
旭丘 1.98 1.87 1.78 明和 2.28 1.87 1.48
向陽 3.11 2.68 2.77
明和は9月の時点では志願者が2倍を超えていました。決して人気がなかったわけではありません。数回に渡る全県
模試の志願者数もかなりの数にのぼっていました。
9月→12月→最終と倍率が下がるのは、定期テストや
模試の結果、内申を鑑みて、志望校を変える方が多いからで、上位校はこれは例年通りだと思います。
そんな中で、向陽の倍率が12月から最終にかけて上がったのは、もちろん元々の人気もあるでしょうが、明和受検を諦めて向陽に流れた方が一部おられたからだと推測できると思います。
娘の第5回(12月下旬)の全県
模試の判定を見る限り、明和と向陽では12%も合格率の差がありましたから。
向陽は合格圏に入っていましたが、明和は
偏差値71、内申40でも合格圏にはまだまだ手が届いていませんでした。
明和も向陽もいい高校ですから、明和にこだわりがなければ、合格率が少しでも高くなる向陽を目指すのは当然の流れなのではないでしょうか。