キレて当然だと思いますよ。とりあえず
英語の教科担任に理由を聞いてみましょう
教科ごとに、それぞれの主な観点という評価が◎○△だったり、ABCで付けられています。提出物や理解度が良い評価でも、授業態度や積極的にうけてるか、興味を持っているかなどが真ん中の評価が2個ぐらいになると、それで3になってしまいます。5項目ぐらいある各観点が全て良い評価だったでしょうか?
その観点を注意しながら授業を受けるので、大抵は5教科で落とすことなく、副教科で実技的な所で落とす人は多いです。
内申の取りづらい中学は39でも仕方ない感じで、ここや旭丘を受けるようです。
まず、キレて先生に抗議に行くことは絶対にやめましょう。
受験活動において先生は味方であって、ライバルでも敵でもありません。
やるべきことはただ一つ。
なぜ3になってしまったかを冷静に分析し、正しく修正、修正できたことを先生にアピールして2学期以降の通信簿に反映してもらうことです。
分析のヒントを書きますね。
通知表の評価はテストの成績だけで決まりません。
教科への興味、授業中の態度など複数の基準から総合的に決まります。
通知表には4とか5とかの評価そのものに加えて「評価の基準」が書いてあります。ここに着目してください。何か◯でない項目があるはずです。それが先生がテストの点数が高いにもかかわらず3を付けた原因です。
僕の知っている人は授業中の態度に問題があったので改めたところ、その努力を先生がきっちり評価してくれて最終的には国際科学に受かりました。
もし、心に余裕があれば、先生に「僕の弱点はここだと思うのでこう修正したい。どう思うか」と言う観点で相談してみてください。真っ当な先生であればちゃんと応えてくれるはずです。
ケンカ腰ではなく、普通に先生に理由を聞けばいいと思いますよ。
「ここがダメだから」と理由をしっかり教えて貰えれば、そこを治せばよいだけです。
因みに、うちの子の場合は3の評価に納得がいかずに先生に聞いたところ、ただ単に先生のミスという事で謝られて5に訂正して貰えた事があります。
ダメ元でも聞いてみるべきだと思います。
うちの子も100点なのに意欲のとこにマイナスがあって4だったことあります。なんで??って思ったけど理由はあります。
キラキラお目目で先生に恋してるくらいの態度がで授業聞いて!!受験までの演技よ!!とアドバイスしました笑笑
結局どれだけ媚びるかが重要!
↑
いや、それはあまりに短絡的すぎ。
↑さすがに「訂正」はあり得ない事と思いますが、冷静に理由を聞いて善処すれば良いと思います。
本当ですよ。テストの点数を先生が帳簿に付け間違えていたらしく、もう一度テストを見せて確認してもらいました。
先生も人間なので、絶対にミスがない訳ではありません。
人生関わるんでそれ踏まえて親に言いつけてもらった方がいいっすよ
正直内申39なら当日100前後取っておけば受かる…
でも、教科担任に理由を聞いて何がいけないかを必ず理解してそこを直した方が良い。テストの点数がそれぐらい取れてるならあとは授業態度とかノートの提出とかの問題だと思う。
ちなみにケンカ売ったら中学の教師は間違いなく内申を下げてくるからケンカ売るのはやめよう。
一学期内申が34です。
向陽は諦めた方がいいですか、、?