まずは何年生ですか?いきたい学部、大学はどこですか。
自分も全く同じ理由で一年に初めのほうにやめて帰宅部になりました。勉強においてただの邪魔だし、疲れるだけとおもって止めました。
内部推薦のために部活をやってるなら意味が全くないです。やめたほうがいいでしょう。
毎日３時間ぐらい部活やったとして三年間で約3000時間をやっとかけて10点にしかなりません。
その時間すべて勉強の時間に変えたら、評定換算点500点と実力考査換算点300点と校外
模試換算点100点の9割ぐらい取れるとおもいます。早慶上もいけるぐらいになるとおもいます。部活だと10点しかあがりませんが勉強だとかなり上がるとおもいます。外部や中京の上位の学部に行きたい！ってことでしたらやめてもいいとおもいます。
部活をやめても勉強しないかもしれなかったり、本人が部活を本気でやりたい！ってことなら続けてもいいとおもいます。あと中京の下位学部志望でもやめなくていいとおもいます。部活で得ることも沢山ありますしね。
最終的には本人の意思を尊重してくださいね。
めちゃくちゃな文ですいませんでした。
ありがとうございます。うちの子は１年生です。 部活を辞めようか？ は、親の意見だけではなく、子供も もっと予習復習したいのに、時間が足りない。と言っていて、毎日の勉強が満足に出来ないのに テスト勉強しても、結局 時間が足りないようです。 テレビもほとんど見ず、録画で週１．２本くらいを ご飯を食べながら見るくらい。 部活のない日曜も勉強してるので 友達とも遊ばず・・。
親としては、内部推薦がもらえるレベルは まず、ｸﾘｱしてもらいたい。勉強だけではなく、適度な息抜きしながら 友達とも遊んで 高校生活もエンジョイしてもらいたいです。
中学の時も 遊ぶ時と 勉強する時の メリハリのつけかたは 上手で、やる時はやる。テストが終わったら、息抜きする。親ながら、そのメリハリの上手さには 関心しました。あまり、人に流されないので、テスト前に 平気で遊ぶ友達がいても、どうしても自分も一緒に行きたい！ではなく、今は 自分は行かない！ テスト終わってから遊びに行くから！ という感じで、自分で優先順位を決めれます。
部活を辞めたら 遊んでしまう・・とは思えず、やはり メリハリを上手に付けれると思っています。今は メリハリも付けれていないので・・・。（勉強ばかりになっていて・・）
部活も 楽しくて仕方がないわけではなく、本気なわけでもなく、両立できれば、部活から得ることも確かにあるので、一番いいのですが、最初の質問に書いたとおり、勉強がついていけなくなってまで、やり続けても本末転倒だし、
限界まで 部活を続けて そこで 辞めても、
その時は もう 手遅れになってる気がします。
時間が足りない！ と 言っていても 成績がそこそこ取れてるのならいいのですが、そうではないので・・。きっと、しっかりと両立できる方も見えると思いますが、うちの子は、勉強に時間が必要なタイプです。短時間で要領よく！というタイプではないので・・。
幸いなことに、今は授業が解らないのではなく、その後の復讐などに費やす時間が足りないので、反復できず、テストで点数が 思うように取れていないんです。原因は解ってるので、今なら 修正が出来るかと・・・。
中京に上がるなら 法学部を考えています。
でも、もし もう少し上の大学に行けたら、それも考えているようです。
部活は辞める 方向で おおよそ 進んでいるのですが、帰宅部になっても、１０点加算以外に、何か？ 推薦基準に影響はないでしょうか？（内部推薦 外部大学推薦）
何か ご存じのことが あれば 教えていただけると ありがたいです。
長文 失礼いたしました。
とても優秀なお子さんですね。一年生なのに学部をきめることなど意識がとても高く素晴らしいとおもいます。復習が大事ということもわかっていてかなりいいとおもいます。最初の内は早慶上や愛知なら南山をどんどん狙っていってもいいとおもいます。ちなみに定期テスト期間以外の時も勉強するんですか?
最初の質問の不利になるかという質問ですが、推薦ではとにかく評定平均の高さが重要ですので部活の有無は微々たる物だとおもいます。附属校推薦での部活をやるメリットはその10点だけだとおもいます。
いい方法をおもいついたのですが、部活をやめることで推薦で不利になるのを懸念しているなら、生徒会にはいってみるのはいかがでしょうか、生徒会なら半年間という短い期間ですみます。その上、指定校推薦や公募推薦などの推薦で部活よりも高い評価を得るとおもいますね。部活動実績換算点の５０点の内いくらか点が入るかもしれません。そして人間としても大きく成長するでしょう。
休息をとって、推薦の大前提である無遅刻、無欠席に気をつけてくださいね。
再びめちゃくちゃな文ですいません、参考程度にしてください。
