え?うちの塾ではボーダー214て聞いたけど…
ボーダーは塾ごとの予想にすぎないから、塾によってそれくらいの差はある。
食物科はデータが少ないので、詳しいことはわからない。
ボーダーは各塾の予想だし、問題の難易度や倍率、受験生のレベルによって毎年変わるので何とも言えません。
ボーダーは分かりませんが、大半が推薦で受かっている人が殆どです。元々1クラスしかないので、一般で受かる枠は少なく、倍率高くなりがちです。
普通科のボーダーは、207とか217ではないと思います。令和3年度の第一回志願者調査で第一希望者が700人近くあり、志願者倍率が4倍を超えていました。普通科においては、それよりは高くなると思います。食物科も普通科に影響されて例年より高くなるでしょう。
今年の平均点は誰も分からないのに、4倍を超えると217ではないという根拠を教えてください。
旭丘や明和を狙える受験生が、瑞陵を第一志望にしくることで倍率が上がるならボーダーも上がるでしょうが、そうでないなら、ほとんど変わらないと思いますけどね。
県の第一回目の調査で普通科、第一希望者の700人、志願者倍率の4倍を超えの受験生の内容、実力が分からないので難化するか、判断できませんね。これから第二回、三回の調査がありますが、どうでしょうか。しかし、前年度、例年より簡単ではないと思います。普通科のボーダーも予測だと思います。食物科もこれに影響されて変動があるでしょう。
しかし今年の入試はコロナの影響で簡単になるとのことなので全く読めませんね。
倍率が高くなればなる程、似たような成績の子達の中でも上位に入らないと合格できなくなるので難しくなる事は確かです。
しかし、数年前の第一回調査で千種の倍率が4.7倍超えだったのに最終倍率では2倍程度になった事もあり、第一回調査だけでは何とも言えません。
瑞陵はここ数年で人気が出てきている高校なので、5年以上前よりは
偏差値も上がってきている気がします。
ここ数年の普通科のボーダーで、各塾の出す数値で合格は、無理だと思います。何ポイントか上がるでしょう。
横からですが失礼します。
普通科は自分も214と聞きましたが220くらいはないと受からないような倍率、難易度ですよね。
難しい挑戦になると思いますが頑張ります!
現在でも、旭丘、明和レベルの生徒は多数いるし第一希望者が倍増したことで競争が増すのは明らかなので、例年通りのボーダーの訳がないと思います。しかし、どの位になるのかは分かりませんが。食物科も連動して変化があると思います。
220点はさすがに言い過ぎ。
例年なら215点あればほぼ合格できると思います。
倍率や問題の難易度によっても変わります。
今年度は、コロナ禍の影響で受験生の年間授業予定が変更されて入試問題にも考慮されるでしょう。
入試問題の難易度も変わってくるので、例年の基準では比較できないと思います。
207、214、215、217、220など最低合格ラインのボーダーを予想、予測することは無理ですね。
ここのところ学力も
偏差値もうなぎのぼりだから高くはなっても低くはならないとは思う。
215くらいじゃないかな、やっぱり。
コロナ禍で令和3年の普通科のボーダーが、予想できないので数値を出す自体が無意味ですね。幾ら215、220など、不確実、不確定な数値を出しても説得力がないと思います。食物科も同様ですね。
今年の入試は怖いなぁ、、、
コロナ禍で、高校入試に限らず大学入試でも多くの変更があり、受験生が困惑しています。例年通りの基準値で比較、判断することは難しいと思います。普通科のボーダー、食物科のボーダーの数値を例年通り言える訳がないですね。
普通科も食物科も今年はボーダーが大幅に変動するためあまりどこの情報もあてにならない可能性が高いです。