ボーダー的には208-210くらいだと思う。
まあ内申40で当日90あれば落ちる可能性は限りなく低いと思う。それで215点で、それくらいが合格者のボリューム層なんじゃないかな。
令和3年までは、その位かもしれないが来年、令和4年以降は普通科の入学定員が40人少なく280人と発表されました。今まで320番目で合格できた生徒が不合格になるので、ボーダーが上がるでしょうね。他の数校でも入学定員を変更しています。来年は、例年通りにはならないと思います。瑞陵理数科も佐鳴予備校が、ハイレベルになると予想しています。
理数科と合わせて同じ定員なので、変わらない。
理数科が普通科より難易度が低くなるなら、普通科のボーダーは上がる。
なんなら、旭丘の定員が増えたので、下がり気味になるのでは?瑞陵に限らず、全ての高校が。
普通科と理数科は、分離して募集されるので280+40=320ではなく、普通科280人、理数科40人で別の学科として理解した方が良いと思う。同時に受験することはできないし。
初年度はなかなか読めませんね
A高校とB高校とC高校とD高校があったとします。どの高校も定員は100人です。
難易度の順番はA→B→C→Dだったとします。
C高校の定員が元々100人だったのが、ある年から80人のC1高校と20人のC2高校に別れました。
C2高校の人気が高くなり、難易度はB高校と同等になりました。
上位100人はA高校に行きます。次の120人はB高校とC2高校に行きます。その次の層の80人はC1高校に行きました。C1高校の最下位は上位から300番です。
さて、C高校が分裂する前と比べて、定員が減ったので、難易度が上がったでしょうか?
実際には、こんなにきれいに序列化されるわけではないですが、概略はこんな感じでは?
↑で言っているのは、普通科の定員が減るだけでボーダーが上がることはないということを言いたいだけですので、あしからず。
理数科の難易度が普通科より下になれば、普通科のボーダーは上がると思います。
また、理数科は三河からでも受けられるので、仮に40人数全員が三河の人だと仮定すると、尾張の人からするとその分は定員が減るので、ボーダーが上がるかもしれませんが、今回は、旭丘の定員が40人増えているので、その分はチャラです。
中学生のみなさんは今からが伸びる時期です。理数科ができてどうなるかは内部の人間でも分からないので、ボーダーの細かい話は気にしすぎず、1点でも多く取ろうと思って勉強しましょうね。頑張ってください
A,B,C校とかで解説している方がいますが、この様に機械的に分配される訳がないと思う。生徒には、成績だけでなく志向があるので、学年1番だからA校に行きたいとは限らない。頭の中で、それしか考えられないのか思いつかないのかなあ。
↑ABCで説明された方は、あくまで単純化した概略だと書いていますよ。適当に読んで、内容はほとんど理解できていないのかなあ。
そもそも倍率やボーダーなんて、その年その年で毎年変わるし。
その年の倍率によって、入りやすい年と難しい年があるのはどこの学校でもある事。
問題の難易度によってもボーダーは変わる。
今年の受験はAの方が全体平均点も2点くらい高かったから、AとBでは単純にボーダー比較も出来ない。
ここでボーダーの予想をしたところで信憑性も何もないよ。
誤解する様な、表現はしない方が良いですよ。御自分だけにして下さいね。他の人が混乱するので。実際は、年度によって、人気度によって異なってくるし分からないと思う。
質問の回答として(その人が考えた)だいたいのボーダーを答えただけでしょ。年度や倍率によって違うなんて質問した人だってわかってるよ。だいたいって聞いてるし。目安が知りたいだけなんだって。
目安が知りたいだけなのにA、B、C校は止めて頂きたい。無駄な思い込みの判断だと思う。人気度は、
偏差値や難易度で計れないのでA→B→Cは、かなり外れていますね。
大変失礼しました…。
A高校とか書いた投稿のすぐ下にも書いたのですが、この説明は、理数科と合わせた定員は変わらないのに、普通科の定員が減ったのでボーダーが上がる、とおっしゃる方がいらしたので、定員の増減とボーダーは関係ないのでは、と言いたかっただけです。
みなさんありがとうございました。
A〜D校の説明も分かりやすかったです!
だいたいの目安は分かりました。
その年の問題と倍率によることは重々承知しておりますので、
いまは内申と当日点を少しでもあげていけるように頑張りたいと思います。