塾のボーダーだから正確ではないどうせ全ては明日分かる
ボーダーは、220ぐらいですか? 倍率が高かったので、心配です。
頭湧いてますか?内申40で当日点94になる訳ありません。倍率上がったからってボーダーはさほど上がるものではありません
倍率が上がってもボーダーはさほど上がらないという考えがよく判りません。
実質400人中320位以内に入るのと、
600人中320位以内に入るのでも、
難易度は変わらないという事でしょうか?
もっとも、その中でトップにいる子達なら倍率が高くても関係ないでしょうし、過去のボーダーにも全く届かない子達が何百人もいるならボーダーも変わらないかも知れませんが・・。
普通に考えたら、倍率が上がる程、難易度(ボーダー)も上がりませんか?
倍率が上がっても、受験者のレベルが上がるわけではありません。倍率が変わっても合格者の学力は毎年ほぼ同じです。どんな塾でも倍率は関係ないと言うと思います。色々な塾の先生が同じことをおっしゃっているそうです。今回テストが難化したのでボーダーは下がると思います。
今までは、瑞陵と千種で同じくらいの学力の人が二等分されていましたが、今年は千種より瑞陵の方が圧倒的に受験者が多いです。
つまり同じくらいの学力の人が大勢横並びしているので、0.5点の差を競う争いになるのでは?
今年は第2志望志願者数が、昨年の500人に比べて76人増えています。第1志望の志願者数が増えても、同レベルのためさほどボーダーは上がらないと思いますが、瑞陵を第2志望としている方は、ほとんどが明和や向陽を第1志望としているでしょうから、この第2志望志願者数の増加が若干ボーダーを押し上げる要因となるのではないでしょうか。しかし、76人という数字は総志願者数1004人に対し7.5パーセント程度なので、これらの要因によるボーダーの押し上げも1割に満たないのだと思います。
結構、ボーダー高くなりましたね。
ボーダー高くなり、215〜220 程度と思います。倍率も影響しているのも否定できないと思います。「倍率が変わっても合格者の学力は毎年ほぼ同じです。」とコメントされている方がいましたが、入試動向は年度に依ると思うのであまり真に受けると痛い目に合うので、慎重にコメントされた方が良いと思います。
教育関係とは全く無縁の私でさえ、今年の瑞陵ボーダーは215点くらいになるかな・・と予想していたら、だいたいそのくらいになったようですね。
それに対して、何年も受験に携わっている塾が、ボーダー208点だとか、倍率が上がってもボーダーは変わらないとか言ってて大丈夫なのでしょうか?
そんな情報に翻弄されている受験生たちが気の毒です。
「今回テストが難化したのでボーダーは下がると思います。倍率上がったからってボーダーはさほど上がるものではありません。」とコメントされている方が、いましたが下がりませんでした。それどころか、ボーダーは高くなりました。本当に、受験生たちが気の毒だと思います。潤沢な正確な情報を提供して、できる限り不合格者を出さないようにしたいものです。
確かに、見かけの倍率と実質倍率は異なると思いますが、内申が40前後、45の生徒もいるでしょう、
偏差値60〜70程度(全県
模試)の生徒が出願している訳ですから、当日点の良し悪しの選抜で合否が決まる仕組みで、中にはお試し受検の生徒もいてボーダーを上げたような錯誤を感じさせるのも仕方ないと思います。大半の生徒は、合格したいと重大な判断の上での出願で第一、第二を考えて選択をしていると思います。出願集計が、1000名を超えたことを考慮しても、単純な見かけの倍率では、ないと思います。「倍率が変わっても合格者の学力は毎年ほぼ同じです。」とコメントしては、どうかと思います。
「どんな塾でも倍率は関係ないと言うと思います。色々な塾の先生が同じことをおっしゃっているそうです。」と書き込まれている方は、塾の先生の言うことが全て正確だと思われているのですか、分析しきれないのが現実でしょう。受験生の1人1人の情報を知る術は、無いと思います。過去データーでの類推、推測が限度でしょう。年度の入試動向は、その年に限った特徴である場合があり。翌年は、過去データーに戻ることもあり、受験生は最善の出願を考えての高倍率だと思い、ボーダーも高くなったのでしょう。
塾が瑞陵のボーダー(
偏差値)を低く見積もりすぎていて、それを信じて瑞陵なら絶対に受かるからと向陽−瑞陵で受験した子が大勢W落ちしています。
もう、塾のいう事を鵜呑みにしてはいけませんね。
滑り止めの私立高校を避けるため、学力に合った公立高校へ志願、出願を進路指導しているのが中学の担任や塾の先生であると思います。本人の意志を尊重しても、W落ちさせるのは残念です。私立高校が第一希望で、お試し、記念受験ならば分かりますが、この様な受験生が何百人もいたのでしょうか。明和ー瑞陵、向陽ー瑞陵、瑞陵ー向陽のW落ちは本当に残念です。僅差でのW落ちの生徒は、それ相応の学力があると思います。私立高校でも特別クラスに進むでしょうが、しかし間違った不確かなボーダー情報を信じて惑わされて、毎年繰り返されないことを望みます。
[頭湧いてますか?内申40で当日点94になる訳ありません。倍率上がったからってボーダーはさほど上がるものではありません]と書き込まれていましたが、訂正コメントする必要があると思いました。受験生、保護者が、翻弄、惑わされる要因になるでしょう。
「ボーダーほんとに208なんですか!?」の質問に対して、「今回テストが難化したのでボーダーは下がると思います。」とコメントしていた人がいますが、「ボーダーは下がる」ということは、今年度のボーダーが、208未満と理解して間違いないのですか。正確な参考情報ですか。
この様な、間違ったコメントとを色々なところでされては、参考になるどころか、困りますね。
ボーダーが、208未満で、同様の併願校(向陽ー瑞陵など)にダブル落ちしないで、本当に合格できますか。倍率は関係なく。
「どんな塾でも倍率は関係ないと言うと思います。色々な塾の先生が同じことをおっしゃっているそうです。」と言われた方がいましたが、塾の分析も、無責任だと思いました。
ボーダーが、208より下でも瑞陵ー向陽、明和ー瑞陵、向陽ー瑞陵の併願校にダブル落ちしなということですか。どこかの塾が発表した208と、いや「今回テストが難化したのでボーダーは下がる」と書かれていましたが、これに依ると208なくても合格を保証すると理解しても良いのですか。来年度と来年度以降の受験の参考の為にも知りたいです。
内申45の受験生でも、当日点が十分取れなければ、各塾のボーダーを参考にして、併願した高校のダブル落ちは、避けれないと思います。旭丘ー菊里のダブル落ちも同様だと思います。内申45であっても当日点次第で(学力重視の3型)、参考ボーダーが、間違っていたとしても受験生の当日点が、結果を決めるものです。しかし、出願時にはどれだけ当日点が取れるか、誰も分からない訳ですから理想としては、誤差はあっても参考にできるボーダーは示して頂きたいです。余りにもかけ離れたボーダー情報が、問題だったと思います。
倍率が上がっても、ボーダーが208より下がるということは、207,206,205程度で合格できるのですか?「倍率上がったからってボーダーはさほど上がるものではありません。」「今回テストが難化したのでボーダーは下がると思います。」と力説されたコメントに従うとそう感じますが。
「頭湧いてますか?内申40で当日点94になる訳ありません。倍率上がったからってボーダーはさほど上がるものではありません」と上の方に書き込まれた人がいますが、今までの意見を読んで、これを書き込まれた方が、頭湧いているのだと思いました。
倍率とボーダーの関係を持論で力説されている方がいましたが、塾のボーダー発表の208を否定し、そして208以下と断定し、「どんな塾でも倍率は関係ないと言うと思います。色々な塾の先生が同じことをおっしゃっているそうです。」と伝聞で説明されていましたが、実際は異なっていました。色々な持論をお持ちの方がおられるのだと知りました。