ある意味、旭丘、明和より優れていると思う。
卒業生一人一人が確立していて、バランスが良好な人格者が多い。伝統校で魅力が溢れている。
名古屋市内に現存する最古の講堂感喜堂があるのも魅力です。
ホームページより
<感喜堂>
大正13年愛知商業高校の講堂として建設された。
名古屋市内に現存する最古の講堂である。
昭和23年瑞陵高校の講堂として、昭和39年に図書館として、昭和54年に定時制給食室として改修された。平成26年に耐震工事により、大規模な改修を行った。
これらの理由で「旭丘や明和に余裕で合格できるほどの学力を持っているけど、瑞陵に行きたいから瑞陵を第一にしてる人は多い」と結論付けれると思う。旭丘、明和に行く必要はないと思う生徒達が多数いる。
旭丘や明和の卒業生一覧を見てきましたが、まあどこも長く続く高校だけあってそれなりに有名人は多く輩出してますね。自分は「この人たちがこの学校の出身だからここに行こう!」とはならない人間なので卒業生がどうのこうのにはあまり興味がありませんが、一部の人にとってはそれも1つの指針なんですね。でもここまで卒業生の話が大半を占めてるってことはそういう人たちが世の中結構多いんでしょうか?卒業生云々の話は自分には別に刺さらなかったし、刺さったとしてもそれだけの理由で旭丘や明和を蹴るようにも思えないので、他の話があればお願いします。「この学校の特徴として〇〇があるから、結果として△△な人が輩出される」この〇〇を聞きたいんですが、どうも「△△な人が輩出されてるからこの学校すごいよ」って意見の人が多いので
旭丘に受かる学力のある人は必ずみんな旭丘に行く訳でもないでしょう。
瑞陵に限らず、「家が近かった」とか「楽しそうだから」とか「上位でいたい」とか「やりたい部活が強い」とか人それぞれで別に良くないですか?
受験生にとってはそれが魅力なんですよ。
特徴としては「本当に充実した3年間を過ごせたから母校愛が強い卒業生が多い」ですかね。
明和高校の生徒の多数も旭丘高校を余裕で合格できる成績があっても明和高校を選んでいる。それらの生徒達の考えは色々だと思う。「これが魅力だから明和にした。」の価値判断はそれぞれ違っていると思うので一言で表現できないと思う。瑞陵高校も同様で、質問者さんの求める◯◯があるからの価値判断は生徒達それぞれだと思う為、一概には語れない。
瑞陵高校の生徒の多数も旭丘高校を余裕で合格できる成績があっても瑞陵高校を選んでいる。それらの生徒達の考えは色々だと思う。ある生徒は◯◯だから瑞陵にした、また他の生徒は□□だから瑞陵に決めたなど、人それぞれで何々が魅力だから瑞陵を選んだと一概に決めつけれない。旭丘、明和、瑞陵の生徒達は「自分は自分」と思って努力するし、失敗したら自分の責任だとし反省して次に直していく。だから「この学校の特徴として〇〇があるから、結果として△△な人が輩出される」のは、能力のある生徒達は人を差別しないし自分の責任、努力で生きていくので立派な仕事をし社会貢献ができる。結果として△△な人が輩出されていく。