瑞陵は位置付けが滑り止め校だから、第一志望にすると第二志望に迷うよね。
偏差値下がるけど、名古屋南、春日井、 松蔭、を第二にする人が多いんじゃないかな。
複合選抜が出来た頃は
偏差値順にA>B>A>B・・となっていて、学力に応じて2校選べたのに、今の2群はA>A>B>B>B>B>A・・
だからW落ちが増えたり向陽を第二にしたり、単願にせざるを得なくなったりとおかしな事になっている。
今の制度で受験生は受験する訳で、制度に対する個人の主張を繰り返し掲示板に書き込んでも仕方ないのでいい加減やめませんか。何人いるかも分からない上に受験生の不安を煽る「W落ち」というワードももうよくないですか。
何度も繰り返し投稿する意図が理解できません。
全国の都道府県で公立高校2校を併願できるのは愛知県だけなのに、その機会を失うW不合格は残念だと思う。もっと慎重に出願して欲しい。第二希望に不合格では滑り止めにならない。第二希望は確実に合格できる高校を選択するべきです。
偏差値に差がないような高校を選択しないのが良いと思う。
瑞陵は第二希望が多いが合格は難しいと思う。滑り止めにならない。
佐鳴の
偏差値で、明和向陽と4〜5の差は大きい。
また大学進学実績も両校とは格差が大きい。受験生はそれらを総合的に判断する。
来年は今年よりももさらに第二志望が増えるだろう。
塾、予備校によって各高校の
偏差値が異なるので注意が必要です。それに乗せられて併願校、第一、第二を決めるとW落ちのリスクが高くなる場合もある。見かけの
偏差値に騙されないように。出願して受験しても合格しなければ意味がない。
偏差値に顕著な差がなければ、第二が受かる訳がない。大きく差があれば拾ってもらえる。佐鳴予備校が、いい加減な
偏差値を出すからW落ちがでる。結局、その信頼できる佐鳴の合否実績人数から分析した
偏差値ほど実際は差がないからW落ちが多く発生しています。佐鳴予備校の
偏差値は素晴らしい。完璧ですね。