河合塾はあくまで千種をランキングから落としたくない理由があるのでしょうか。瑞陵は今春、東大合格者も出ましたし、京大、阪大、名大の人数も千種の数倍です。昨年来の倍率の差が語るように、瑞陵は人気、千種は不人気。当然ボーダーが数年前に比べて逆転、どころか、大きく水をあける結果となります。塾のランキングや、
偏差値ナビも、その辺りを的確に分析判断してネット上に反映させないと、受験生に現実とは違う知識を与え、混乱させてしまうことになるでしょう。
偏差値やランキングを、昔の思い込みで変更を躊躇するサイト運営の方々、考えていただきたいですね。
愛知県 高校
偏差値ランキング2013 というサイト、デタラメで全然実質と違ってますよね。多少の誤差はあるにしても、千種69・向陽68・瑞陵66なんて何年前の話ですか? これに引っかかった受験生、お気の毒です。多分、瑞陵69・向陽69・千種67というところが実際かな…。逆に五条66なんて瑞陵と同じになってたり…これどうよ？瑞陵と同じだと皆さん思います？名東65もちょっと高いし、瑞陵との差がたった1になってます。これちゃんと調査して記載してるの？塾の担当者が自分の母校を高く評価してたりして。他の書き込みにもあったけど、旭丘、明和、瑞陵が県立トップ3。菊里、向陽、桜台が市立トップ3。千種は桜台のちょい上かな。
引っかかりました。第一志望はちょっと自分の力より上のところに挑戦していて、
偏差値66の瑞陵で滑り止める予定だったのに全然滑り止まらない！私立行きです。
第二志望で瑞陵に一番喰われてるのは桜台だけど，桜台のボーダーはあまり下がってないみたいだ．つまり，桜台は第一志望者のレベルは保っている．一方，野田のボーダーのとおりなら，千種は第一志望者において受験者の質的低下がでているように見える．
