在校生達はW落ちのリスクを考え覚悟を決めて受験してきているので 、受験生に誤解を与える「ひと握り」だろうが「多数」だろうが上位層がいることに間違いはないから敢えて言う必要はない。くだらない言葉遊びはやめた方が良いと思う。上位層には旭丘、明和レベルを合格できる生徒がいることは事実だから。第一だろうが第二だろうが合格できるように頑張って欲しい。瑞陵と同等の
偏差値の高校に通う書き込み者は無視した方が良い、くだらない言葉遊びで書き込んでいるので。
事実は、「上位層には旭丘等に余裕で合格できるレベルの人間もいる」と「例年この時期はこれくらいの倍率で、最終的には3倍程度に落ち着く」の2つだけ。「明和、向陽に合格できない人は瑞陵なんて合格できない」「瑞陵第一希望者のほとんどは落ちる」とかは意見(偏見に近いが)だから気にする必要無し。
実際の一般入学定員は、推薦合格者約40人を除いた約240人ほどしか合格できない訳で上位で合格する生徒は旭丘、明和レベルに余裕で合格できるのは当然です。成績が良くても瑞陵を選択しただけです。瑞陵を擁護するのではないが岡崎400人、旭丘360人の入学定員に比べればかなり少ないのは確かです。一般入学定員約240人に第一、第二希望者の約1500人が受験希望したら合格できない生徒が多数でるのは明らかです。第三回、第四回最終発表には絞られて倍率は下がるでしょう。第一、第二にかかわらず勉強して学力、内申点を上げるしか対策はない。
人気があっても募集人数を増やすことはありません。普通科280人です。因みに刈谷400人、岡崎400人、旭丘360人で1クラス40人として瑞陵は2クラス、3クラス少ないです。頑張ってください。