明和を諦め向陽にした人(笑)、明和ー瑞陵でW落ちをさけて、第一、第二を変更した人、明和、瑞陵の出願をやめるなど。増えたり、減ったりしますね。以前よりチャレンジしなくなったみたいです。慎重に出願しているので、かなり自信のある
模試A評価の生徒が、第一に多数いるかもしれません。
瑞陵に第2希望で合格するのは、滑り止め感覚では難易度が高いのでは。書き込んでいる方も受けて試してみれば、容易かどうか確認できると思います。受験生は、書き込み者とは違うので、ご自身のことなので頑張って頂きたい。
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偏差値が近い高校」で
偏差値が1〜4の範囲で類似した高校として紹介されています。厳密に全生徒の
偏差値が、学校の
偏差値と一致する訳ではないので、
偏差値が1〜4は、同じカテゴリーと判断されています。しかし、
偏差値で10〜15も異なる高校はどうでしょう。 名古屋市内の上位公立高校の組み合わせの中で第1志望と第2志望の難易度差が
偏差値で10〜15も異なる訳ではないし旭丘ー菊里は
偏差値が1〜4の範囲内で学力が重複する生徒が存在するので僅かの違い、大差ないと表現しても差し障りないのでは明和の生徒の中には
偏差値75〜64の合格者がいて学校の
偏差値は72と表示されているので同一高校内に
偏差値75〜64差の生徒がいる以上、勝手な決めつけはできないと思います