普通科コスモサイエンスコース、なので、食物科と違い、普通科で受験しますよ。願書に、普通コース希望、コスモサイエンスコース希望、どちらでもよい、の三択欄があるので、そこに希望を書いた上で受験します。
選考時はコース関係なく上から順に合格を出し、原則第1希望を優先しながらコース振り分けされます。コスモサイエンスコースを希望した場合に、入れずに普通コースになることはあります。合格発表時点で、どのコースで合格か決まっていて、中学校から渡される合格通知書にコースが記載されています。合格発表の掲示では合否しかわかりません。
尚、普通コースを希望すると、コスモサイエンスコースになることはありません。
偏差値についてですが、
普通科として上から順に合格者を出し、その中でコース振り分けされる為、差はありません。
非常に参考になりました。ありがとうございます。8月全県
模試で
偏差値71.6でしたが、合格するには通知表足らないので頑張ります。
HPの学校概要のところに去年冬に掲載された”コース選択に関するQ&A”のPDFがありましたので、リンクを貼っておきますね。
http://www.zuiryo-h.aichi-c.ed.jp/pdf/Q&AH29.pdf瑞陵のHPの情報アップデート、遅いし、ちょっと該当資料にたどりつきにくいですよね・・・(^^;)
内申点、少しでも上の方が、一般選抜の校内順位決めにおいて、まずAに入れてやっぱり有利なので、頑張ってくださいね^^
http://www.pref.aichi.jp/uploaded/attachment/243961.pdf↑意味がわからなかったら、学校の先生に聞いてくださいね。
国際科学科→専門学科
コスモ→普通科の中のコース
なので向陽の国際科学科は落ちたら終わりですが、コスモの場合コスモを落ちても普通コースにスライドできる可能性があります
あとは向陽のことはあまり分からないですがあちらの方は理数英のカリキュラムが違います
コスモはあくまで普通科なのでカリキュラム自体はほぼ普通コースと変わりません。普通コースとの違いは実習、特別授業等がいっぱいあるのと1年生は週1である総合の時間が普通コースは
国語なんですがコスモは理科全般です。
詳しいことはもし来るなら学校説明会の時に聞いてみるのが良いのでは?
当日直接コスモ生とも話せるのでそこで
雰囲気などを聞いてみるといいかもしれません^^
向陽の国際化学科と瑞陵のコスモの違いをはっきりと違いを言うのは難しいかもしれません。国際科学科の第2回目の説明会が12/2にあるので、受検を考えてるなら中学校から申し込んだ方がいいです。去年聴きに行きましたが、生徒は100名ぐらいいるのかな?という印象でしたので、ほぼ受検を意識してる人ばかりです。内容も1回目より詳しかったです。
国際科学科は、
数学と
英語の授業は人数を半分に分けた少数でやります。
数学は1と2、AとBの重複してる内容は続けてやってしまって進度を早くすすめます。
英語は、ネイティブの先生が副担任につき、毎日朝か帰りの挨拶のどちらかに
英語での話があり、海外の大学の留学生や、同じく理数科を学んでいるアジアからの高校生たちと自分たちの研究内容を
英語でやりとりする機会があります。
2年生のときに海外研修でアメリカに1週間行きますが、一般家庭に2人一組でホームスティもするし、現地の高校でグループで研究した内容を発表と討論する機会があります。
目標が、国際的に活躍できる科学者を育てるというのがありますので、
英語にかなり力いれてると思います。GTECを年2回全員受けますが、2年生で名大生入学者の成績を超えたと説明会で言ってたので、入学してから鍛えられるんでしょうね。
理科分野での研究発表、講義や企業見学は内容に差はあまりないかなとは思います。