我が家もシングルマザーで裕福ではありませんが通ってますよ。
肩身の狭い思いなどはした事ありません。高校生なのであまりシングルマザー云々などは子供達からしたら関係のない事なのかもしれないですね。
正社員で働いてますが申請をして
授業料は無料です。
学校にいて周りが裕福だなというのは伝わってきました。ですが、流石に
学費無料の家庭の方が多いです。
肩身が狭いと思うかは人によります。ただ、それ以上に国際教養科には個性豊かな人が集まるので、周りに刺激されながら成長することができます。是非千種に来てください。
国際教養科は比較的裕福な人が多い印象を受けます。が、生徒からしたらあまり関係ないと思います。ただ、遊びに行ったり行事を積極的にやったりするのにはほかの学校よりも費用がかかるかもしれません。
親の劣等感は捨てて下さい。
その気持ちが間違いなく子供に伝わります。
堂々と受験に向かって下さいね。
気にされている
授業料払う人が多いかですが、確かに家は払っていますが、事務局からその案内を封筒に入れて、子供を通じて親に渡されます。ただそれだけでなので、子供同士はいちいち開けて見ないと思います。
国際教養科に在籍中、留学による留年によって2学年を経験した者です。
卒業生として
学費などには触れず、お子様が家庭環境が原因で肩身の狭い思いをするかどうかについてのみ触れます。
まず、保護者の収入や家庭環境によって肩身の狭い思いをしたという人は自他共におりませんでした。
また、参考までにクラス全体で購入するTシャツ等は約3千円でした。
普通科における雰囲気は分かりかねますが、少なくとも国際教養科では、出身、ジェンダー、思想など、個性として互いに尊重し合う傾向が強かったように思います。
国際教養科は周囲の影響で高校在学時からその後の人生の道筋を広く考えられる環境です。
お子様次第ですが、進学を望まれているのであれば特別危惧することは何もないかと思います。