確かに、テストの課題を早めにやることはすばらしいことですが、課題量とテスト範囲は中学のころよりはるかにひろくなるので、テストまでに内容を忘れてしまうことがあります。テスト前に普通に課題を解いた人の方が点は高いです。課題をやりはじめる自分に合ったタイミングをみつけたいですね。
ただ、激しい部活に入ったりすると、課題が提出出来なくなることがあります。プライドの高い人は頑張って課題を徹夜でやって提出しますが、テストは一週間にわたって行われるので地獄ですね。
次に文庫本についてですが、それらは実力テストというテストで課題になります。
国語の小説だったら、1年生の10月ごろには、テストまでに一冊全部読んで来いとか、無理難題を突きつけてきます。
英語なら、例文を一言一句間違えずに200個覚えて来いとか強要されます。
ちなみに新一年生が最初に課題で使う、
数学の アドバンスプラスノート は、定期テストのたびに、平気で2冊(400ページくらいかな)提出とか、先生がほざきます。
しかし、あなたが質問をしたのはやる気があったり、夢をもっているからですよね。すばらしい。今の時点であなたは2歩も3歩も先を歩いてます。あなたの思い描く夢にくらべたら こんな課題なんかなんともないです。 頑張りましょう。