あのね毎年0ではないのでしょ
その3〜5名に入れば無問題
そもそも塾が入れてくれるなんて考えは間違ってる
佐鳴より野田の方がいいと思います。
それか秀英は近くにありませんか?
例えば、旭丘、明和など、名古屋市内の難関校や、岡崎、刈谷などの三河難関校はサナルのほうが合格者が多いですよね?
結局、その地域ではどちらの塾の勢力が強いか、だけの話で、どちらの塾に行こうが問題ありません。(もちろん、塾との相性、と言う意味では塾というより、校舎(先生)によって、合う合わないはあります)
そのサナルに、一宮を含む、難関高校をめざすクラスが設置されているなら問題ありません(小さな校舎だと、再難関高校を目指すクラスがなかったりするのでそういう場合は、その校舎はお勧めしません。テキストが違ってきますので)
サナルと野田で一つだけ違いがあるとすれば、過去のデータでしょうね。一宮合格者を多く出している野田のほうが、過去の一宮志望者のデータ(どのくらいの内申、どのくらいの全県
模試偏差値で合格しているか、など)をより多く持っています。
ただ、データだけでいいのなら、5月末?くらいに、野田塾が、地区別で大きな高校入試説明会を開きます。それに参加申し込みをすれば(塾生以外も参加可能)、一宮以外も、いろいろな高校のデータ(内申、
偏差値での合否分布)がもらえますよ。
公立入試は、すべての高校の問題が一緒なわけですから、”一宮対策”があるわけではありません。県立トップ校合格者をたくさん出している塾なら、それ用のテキストが用意されているのですから、サナルがいいとか野田がいいとか、秀英がいいとかいうほどの違いはありません。通いやすさ、費用、その校舎の雰囲気、同じレベルの高校を目指す生徒が多数いるかどうか、で決めればいいと思います。
公立高校の入試問題は共通だからね。
特定の高校に強い塾なんて存在しない。
そもそも塾なんて行く必要もない。
私は塾には行っていませんでした。自分で勉強出来れば大丈夫です。
そもそも塾に行く目的は何ですか?
何をどうしたいのか、自分で考える力がないと
合格しても入ってから苦労しますよ。
在校生さん、卒業生さんへ
中学生にそこまでいわなくても、と思うのですが。
実際、塾に行っていない人もいますが、大多数が塾に通って高校受験していますよね? また、塾に行く目的はなんですか?とありますが、みんな、多かれ少なかれ、成績を上げたい、志望校に合格したい、くらいしか考えずに塾通いしていますよね?
わかりますよ、もちろん。塾任せでなく自分で考えて勉強したり、努力することは大切だ、ということは。でも、そんなことしっかり考えて入学してくる生徒がいったいどれだけいるのでしょう?
合格してから苦労するかもしれないです。でも、とりあえずは志望校に合格したいから、塾で効率的に頑張りたい、と相談してきている後輩に、塾が不要とか、目的は?というようなつきはなした言動は不要ではないでしょうか?(よほど甘いことを書いている人ならともかく、質問している生徒さんは、的外れとはいえ、別に甘いことを書いているわけではありませんよね)
この春、息子が入学しました。
うちは夏休みから受験直前まで、野田塾の受験講座のみ通っていました。
副教科で内申が取れず(5教科はオール5です)、
当日の試験で高い得点を取らなければ合格出来ないと思ったので、入試の対策の為に塾通いを決めました。
塾に通わず、一人で対策していたら合格出来なかったと思います。
塾に全面的に頼るのは良くないですが、塾の教材や教え方を取り入れて、自分で計画的に学習すればいいと思います。
野田でもサナルでも大差はないとおもいますので、
やはりご自宅から通いやすい方が良いのでは?
うちの子も、最後の最後まで実力が伸びました。
諦めないで、目標に向かって、コツコツと努力を続けてください。
野田生よりも左鳴生の方が高校で伸びます。
確実に言えます。
野田塾は「定期試験の点を取らせる」「公立入試の点を取らせる」対策は、他を抜いているでしょう。
でもそこまで手取り足取りやってもらった生徒が、果たして実力や思考力がついたのでしょうか?
高校は、入ればいいというものではありません。
すでに内申美人で推薦で入った一年生の悲鳴があちこちで聞かれます。
思うに、塾の力を存分に借りた生徒は、伸びしろを使い果たしていると思います。
テキトーにサボって、塾は殆ど行かず、それでも一宮に受かった生徒、
そんな生徒の大学成功率が高いのです。
野田塾など拘束の長い塾で、部活で疲れているのに3コマも学校と同じ講義を聞いて10時に
帰り、しかもドッサリ宿題・・・
よくやってられるな、と。
そこまでして入った一宮高校で成功する人の割合は少なめでしょうね。
同意。
野田のようにガンジガラメにやられて合格させてもらっても、あとが続かない。
余裕がなにより大切。
うちの子は野田だったけど、がんじがらめとか、そんな大変そうな感じではなかったです。
今は名古屋市内の上位高校で忙しい部活しながら学年100番位なので、まあそんなもんだろうと思っています。
結局、塾はテクニックを教えて貰える場所でしかなく、やるのは自分です。
とにかく今は入りたい高校に入れるように全力で努力する、使えるものは全部使う、それでいいです。大学の事は、高校に入ってから考えても遅くありませんよ。
でもN塾生は概して弱い・・・
中1の始めから入り、
中学三年間で合計約200万円ナリの
授業&講習の数数をビッシリ
受けてきた生徒は、
確かに今後の勉強を切り拓く力が
育ってるとは思いにくいかもね。
講習はやたら多いよね。
受けないとかはあり得ない、
受けなければ塾生じゃない、
とばかりに絶対に断りをさせない。
マイマミーが怒ってた。
「あんた講習受けんでも受かるでしょ」って。
上の人、笑える‼
まさにそうですね‼
授業コンテストで大勢メダル獲得とあるが、
実は全国といってもわずか21塾だけ参加、そのうち大手塾は城南のみ、
地方大手は開成・開倫・ステップ・野田・練成会の5塾、他の15塾は中小塾。
そしてこのコンテスト、主催は野田塾w
どおりで毎年沢山メダルが出るわけだね。
↓この年も6部門中3部門チャンピォン。
http://www.shijyukukai.jp/2014/11/5985サナル・秀英・名進研・京進・名倫などは勿論不参加、
愛知県からの参加は野田の他はTEP塾のみ。
淋し過ぎる。